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ジャックポット
（パチスロ）設定判別・天井・ゾーン・解析・打ち方・ヤメ時
最終更新日：2015/04/22
| 型式名 |
ジャックポットY6
|
|---|---|
| メーカー名 |
ヤーマ（メーカー公式サイト）
ヤーマの掲載機種一覧 |
| 機械割 | 96.5% 〜 107.0% |
| 導入開始日 | 2014/02/17(月) |
| 機種概要 | ヤーマの『JACKPOT』は、純増312枚のビッグ、純増104枚のREGのみで出玉を増やすオーソドックスな仕様。伝統のリーチ目も健在で、角チェリーがリムーブし中段チェリーで確定といったパターンもある。 |
ボーナス出現率
ビッグボーナス…純増約312枚。
REGボーナス…純増約104枚。
ジャックポットのお知らせ一覧
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2014/02/27
天井・ゾーン・ヤメ時 > ヤメ時・狙い目 > 見切りラインを更新しました
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2014/02/17
演出情報 > 通常時 > セグの変動パターンを更新しました
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2014/02/17
解析情報通常時 > 基本・小役関連 > 小役確率を更新しました
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2014/02/17
解析情報ボーナス時 > 基本・小役関連 > 小役確率を更新しました
演出・解析情報
設定判別・推測ポイント
小役確率
小役確率
機械割
機械割
●機械割
設定1… 96.5%
設定2… 98.0%
設定3…100.0%
設定4…102.0%
設定5…104.5%
設定6…107.0%
天井・ゾーン・ヤメ時
狙い目ゾーン・天井・ヤメ時
天井突入条件
調査中
ヤメ時・狙い目
ヤメ時
見切りライン
ボーナスは分母が大きいため、設定推測のメインは通常時3役。3役合算出現率が高設定域なら、たとえボーナス合算出現率が悪く、収支的にマイナスでも続行する理由になる。また、ボーナス出現率やビッグ中小役はあくまで補助要素。この2つがどんなに良好でも、通常時3役が悪ければヤメるべきと心得よう。
打ち方朝イチ
打ち方・小役
打ち方
ベンリーシステムを採用しているため、3リールのストップボタンを同時に押すことも可能。これを利用して、告知次ゲームで小役が成立した場合に上記準備目を作成し、次ゲームに所定のタイミングで全リールを同時押しすると…どちらのボーナスでもビタっと停止するのだ。金銭的な利益は何一つないが、揃った時のインパクトは大きい。
解析情報通常時
基本・小役関連
基本解説
小役確率
解析情報ボーナス時
基本・小役関連
基本解説
小役確率
演出情報
通常時
液晶演出
リール演出も多彩
リムーブシステムは次ゲームのレバーONで発生するため、リプレイやチェリー時は次ゲームのレバーONまで期待できるのがポイント。フリーズ演出は発生=ビッグ確定だ。
ボーナス重複契機による告知パターン
※掲載した期待度の序列はフリー打ち時のもの(オレンジ&チェリーは重複して成立しているので押す位置によって期待度は変わる)
スイカやオレンジ重複時はリール消灯演出で基本的にボーナス当選を知らせるが、スイカの入賞型が同時に「リプレイテンパイハズレ」になっていた場合はリーチ目出現が優先されるので、演出はリール消灯ではなく、通常の告知音が発生する。押すポイントによって様々なパターンを楽しめるのが、本機の魅力のひとつと言えるだろう。
セグの変動パターン
セグの変動パターンによってビッグの期待度が変化する。中でも、基本パターンのCが2周目に突入するとチャンス。また、実戦上ビッグが確定する「セグの変動が超高速」や「音がセグの変動タイミングとズレる」など、違和感があったらアツい。
シリーズ機種
ジャックポット
