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麻雀格闘倶楽部参の発表会/内覧会レポート

発表会/内覧会レポート
麻雀格闘倶楽部参

コナミアミューズメントは6月18日、東京都港区の「東京ミッドタウン」で「麻雀格闘倶楽部参」のプレス向け説明会&試打会を開催。

 

 

 

 

2016年12月登場の『麻雀格闘倶楽部2』を継承しつつ、純増約2枚/GのARTが、同5枚/GのATに変更している。

 

上乗せ特化ゾーンはないが、レア役はもちろん、ハズレでも抽選するため、約8.9分の1という破格の確率で上乗せが発生するのが特長。

 

ゲストに登場したのは、同機の対局シーンなどに出演する、麻雀プロの森山茂和九段、高宮まり四段、東城りお二段、大亀あすか初段。

 

 

 

 

高宮さんは「シリーズ3作目で、初めて浴衣のシーンを撮りました。うれしかった」と笑顔。

 

大亀さんは「私は初出演なんですが、音声ナビを担当しました。ぜひ、声も楽しんでください」とPRした。

 

 

 

 

機種説明役で登壇したのは、麻雀プロでパチスロライターの沖ヒカル氏。「あがり点が初期獲得枚数に対応していたり、期待度の高い対局演出に、あがり点が高くなる三人麻雀を採用していたりと、麻雀が好きな人にはたまらない」とした上で、「しかし、麻雀が苦手な人にはサッパリ分からない」と会場の笑いを誘った。ホール導入は8月5日から。

 

 

 

 

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出典)プレイグラフ

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