押忍！サラリーマン番長２
（サラ番２）パチスロ｜設定判別・天井・ゾーン・解析・打ち方・ヤメ時・モード・天国

通常時（有利区間移行後）最大799G消化。

番長ボーナスに当選。
最大天井到達時は、継続率が10%加算される。

リセット時
天井までのゲーム数…再抽選。
有利区間…非有利区間。
モード…再抽選。
状態…再抽選。
液晶の背景…轟ステージ。

電源OFF/ON時
天井までのゲーム数…引き継ぐ。
有利区間…引き継ぐ。
モード…引き継ぐ。
状態…引き継ぐ。
液晶の背景…轟ステージ。

【編集A】
ボーナス or AT終了後のシャッターにロゴが出現しなければヤメ。
天国時の約35%でロゴが出現する。

【編集B】
100G以内のボーナス当選率が約20%あるため、天国ボーナス or AT終了後、100Gまで回してヤメ。

「最初に狙う絵柄」

左リール上段付近にBARを狙う。

「チェリー停止時」

成立役…弱チェリー／強チェリー／最強チェリー

中右リールに2連7を狙って成立役を判別するのがベター。

単独の青7（9番）を付近を押した場合などは、右リールにもチェリーを狙えば強チェリー時は小山型にチェリーが停止する。

「下段BAR停止時」

成立役…ハズレ／ベル／リプレイ／チャンス目A

「弁当箱停止時」

成立役…弁当箱／押忍弁当箱／強弁当箱／チャンス目B／チャンス目C

中リールに弁当箱を狙い、右リールをフリー打ち。

斜めに揃うと弁当箱、強弁当箱は平行に揃う。

斜め揃いかつ、BET時にピキーンと鳴れば押忍弁当箱だ。

「レア役の停止形（一例）」

●小役確率

※ハンコベルのみサンプルゲーム数20000Gから算出

ハンコベルは実戦値だが、おそらく設定差はナシ。

●押忍弁当箱成立時・特命当選率（実戦値）

※サンプルゲーム数15000G

基本的には、高設定ほど特命に当選しやすかった。

●弱チェリー成立時・ボーナス当選率

弱チェリーでのボーナス当選率に設定差が存在する。

●弱チェリー以外のレア役成立時・ボーナス当選率

設定差はナシ。

弁当箱は当選率こそ低いが、ボーナス当選時は青7確定。

弁当箱契機のフェイク前兆は最大6G、本前兆は最大11Gなので、前兆が7Gを超えれば激アツ！

本機の内部状態は通常、高確A、高確B、超高確の4種類あり、レア役とゲーム数消化で移行を管理している。

「（超）高確移行契機」

●ボーナス期待度

レア役とは別に、毎ゲームのレバーONでもボーナスを抽選。

高確Aはレア役、高確Bは毎ゲーム抽選の期待度が高く、超高確はどちらも高い。

●レア役成立時・高確A移行率

高確Aへの移行を抽選するのは、弱チェリーと弁当箱の2役。

どちらも高設定ほど移行率が高いので、チェックしておこう。

●高確Aからの転落抽選

高確Aの平均滞在ゲーム数は保証込みで、約15G。

「雫ステージ移行」


ハンコ10個獲得後と対決終了時に雫ステージへ移行した場合は、高確A or B滞在が確定する。

「サイドランプ点滅」


リプレイ成立時に点滅すれば、高確A or B滞在が確定。

ハンコベル成立時なら超高確滞在確定だ。

●モード移行率

モードの移行率は設定によって変化し、偶数かつ高設定ほど通常Bや天国が選択されやすい。

通常時のモードは通常A、通常B、天国の3種類で、天国は100G以内に必ずボーナスに当選。

通常Aと通常Bはそれぞれ規定ゲーム数消化で高確Bへ移行する。

「モードの特徴」

「モードごとの高確B移行期待度」

レア役やハンコ、マップ抽選などから移行する前兆ステージ。

最終的に発展する対決に勝利すれば、ボーナスやAT確定だ。

「予算を獲得するほどチャンス」

今作の対決は大きく分けて轟、鏡、二人共闘の3種類あり、営業会議で予算を多く獲得した方の対決に発展する。

二人の予算が同額なら、期待度の高い二人共闘への発展が濃厚だ。

●前兆ゲーム数振り分け

3G以下は対決に発展せず、画面がザワザワするだけのパターン。

前兆は最大38Gで、フェイクの場合は31G以内に終了する。

4G〜6Gは本前兆での振り分けが多いので、前兆の前半でアツい演出が発生して対決に発展すれば、本前兆に期待できる。

●AT直撃確率（実戦値）

※サンプルゲーム数20000G

実戦上、通常時からのAT直撃には大きな設定差が存在した。

初代でもおなじみのブルーレジェンドが、今作にも搭載されている。

もちろん、突入すれば大量出玉獲得に期待できるぞ。

「ブルーレジェンド性能」

ブルーレジェンド中であれば、AT中のボーナスもすべて青7！

「ブルーレジェンド滞在期待度」

ブルーレジェンドは通常時のモードに応じて抽選され、通常A＜通常B＜天国の順に滞在期待度が高い。

天国（100G以内）のボーナスが青7ならブルーレジェンド滞在に期待できるので、しっかりとATまでつなげたい。

「設定5がもっとも突入しやすい！」

ブルーレジェンドの突入率は、設定5がもっとも高い。

絶頂ラッシュ確率や青7番長ボーナスの割合などと合わせて、ブルーレジェンドの突入率も設定5の判別に有効だ。

「ブルーレジェンド終了契機」

有利区間終了時に、ブルーレジェンドも終了。

前作のように通常時をまたいで継続はしないので、間違えないように注意しておこう。

ハンコベル（中段ベル）成立でハンコを1個以上獲得し、10個貯まると高確や特命（CZ）、ボーナスなどを抽選。

ボーナス当選時に余った分は、継続率に加算される。

「ハンコ10個獲得時の抽選」

「押し順ナビはハンコベルのチャンス」

通常時の押し順ナビ発生時は、おもにハンコベル（1枚）が成立している。

●ハンコ10個獲得時・振り分け

特命中か否かで振り分けが異なる。

超低確率ではあるが、AT直撃や超番長ボーナスに当選する可能性もあり！

ボーナス当選の高確率ゾーン。

漢気目（リーチ目）の確率が大幅にアップしている。

「基本性能」

初代の押忍ベルの代わりに、今作には押忍弁当箱が追加されている。

判別方法は簡単で、斜め弁当箱揃い後のBET時にピキーンと鳴れば押忍弁当箱だ。

「リーチ目出現でボーナス確定」


特命中のレア役成立時は、通常時と同様の抽選がおこなわれる。

消化中の小役で、後半に発生するジャッジ演出の継続率アップを抽選。

20G、25G、30Gの3箇所で発生するジャッジ演出をすべて突破できれば、頂ラッシュ（AT）へ突入する。

これまでのシリーズ機と同様、ボーナス開始時に選んだキャラ（3種類）によって演出タイプが異なる。

「基本性能」

1Gあたりの純増…約3.0枚

継続ゲーム数…20G〜30G＋α

●AT突入期待度

赤番長ボーナス…約40%

青番長ボーナス…約65%

赤7はベルの1/3、青7はベルの1/2で勝率が加算されるので、青7のAT期待度が高い。

レア役はどちらのボーナスでも10%以上の加算確定だ。

「継続率は画面右下に表示」


初期継続率は20%。

リール下のハンコ1つにつき1%分が、初期値に加算される。

「轟ボーナス」

漢気上昇で継続率がアップ。

ジャッジ演出は轟とパンダの対決三番勝負、対戦相手がコパンダならチャンスだ。

「鏡ボーナス」

告知が発生すれば継続率アップ。

ジャッジ演出のカムバックチャレンジでは、告知が発生すれば継続だ。

「操ボーナス」

操ボーナスでは継続率が非表示となっていて、ルーレットで継続（AT当選）をジャッジする。

チャンスナビや的の配列に注目だ。



「雫ボーナス」




操ボーナスと同様に継続率は非表示、ラストのルーレットで継続をジャッジする。

［新曲はサウンドトラックにも収録］

後日発売のサウンドトラックには新曲も収録されるので、お楽しみに。

「AT確定後は枚数を獲得」

継続率が100%に到達するなど、3回目のジャッジ演出よりも前にATが確定した場合、以降は枚数の上乗せを抽選。

AT中のボーナスでは、継続ジャッジをクリアするたびに枚数を上乗せする。

●赤7と青7の比率（実戦値）

※サンプルゲーム数15000G

設定5の青7割合がダントツで高いので、青7を複数回引けば設定5に期待できる。

番長ボーナス中に7が揃えばAT確定。

赤7揃い時のセット数振り分けはジャッジ演出3戦勝利時と同じ、青7が揃った場合は2セット以上が確定する。

シリーズ初となる、差枚数管理型のAT。

レア役や特化ゾーン、ボーナスなどで上乗せを獲得させつつ、大量出玉獲得を目指そう。

「基本性能」

1Gあたりの純増…約3.0枚

初期枚数…100枚＋α

「AT開始時にキャラを選択」

AT中のキャラは轟と鏡の2種類。

いずれも滞在ステージによって、ボーナスや頂スラッシュの期待度を示唆している。

「漢気ゾーン」

従来のゲーム数消化ではなく、残り枚数が減少し特定の枚数になることでゾーンに突入。

ゾーン中は頂スラッシュの高確率状態になっていて、中リールBAR／弁当箱／BAR停止などで、頂スラッシュ当選となる。

［ゾーンはリール左の限界突破メーターに表示］

残り250枚〜230枚、150枚〜130枚、50枚〜0枚などのメーター内に色が付いている箇所がゾーン。

AT終了前にゾーンが存在するので、ATに入れば最低1回はゾーンによる抽選を受けられる。

「残り枚数300枚突破が第一の目標」

残り枚数が300枚以上になると、限界突破の表示が出現し、決算ボーナス or 頂総決算ボーナスのいずれかが確定。

ボーナス後は残り299枚からATがスタートするので、再び300枚突破を目指そう。

ちなみに、ハズレや1枚役（中段ベル）成立時は残り枚数が加算されるので、299枚の状態で引けば300枚を超える＝再びボーナスに突入する。

「AT終了後は引き戻しゾーンへ」

3G間継続し、成立役に応じてATの引き戻しを抽選。

ATのストックを持っている場合も、一旦引き戻しゾーンを経由する。

通常時と同様に、AT中もハンコベル（中段ベル）成立でハンコを獲得。

AT中はハンコの獲得数が2倍になっているので、通常時に比べて貯まりやすいのが特徴だ。

「ハンコ10個獲得時の抽選」

・高確移行

・特命（CZ）

・枚数上乗せ

・ボーナス

・頂スラッシュ

ハンコが10個貯まれば、上記のいずれかを抽選。

ボーナスや頂スラッシュ当選に期待しよう。

AT開始時に、轟AT鏡とATの2種類から任意で選択可能。

【轟AT】

多彩な上乗せで枚数上乗せを告知、対決演出発生で頂スラッシュやボーナスのチャンスとなる。

ステージが上昇するほど、期待度アップだ。

［ステージの序列］

アマゾン＜崖＜頂上＜頂上（夜）＜剛天降臨

【鏡AT】

COME ON！発生で上乗せを告知。

VIPプールや超VIPプール移行で頂スラッシュやボーナスのチャンスだ。

［ステージの序列］

ニューヨーク＜パーティー＜オールナイト＜VIPプール＜超VIPプール

AT中に残り枚数が300枚を超えると限界突破が発生し、頂総決算ボーナスか決算ボーナスに突入。

ボーナスを消化しATに復帰する時は残り299枚から始まるので、上乗せを獲得できれば限界突破がループする。

「AT復帰1G目に限界突破する条件」

・ハズレ出現

・1枚ベル（ハンコベル）が成立

・弁当箱を除くレア役が成立

弁当箱はリプレイフラグ、レア役は1枚役。

ハズレと1枚役時は残り枚数が増えるので、AT復帰1G目に引けば限界突破確定だ。

リプレイと共通ベルは枚数が変動しないので、次ゲームに期待しよう。

●1G目で再び限界突破する期待度…約40%

「バスバチャレンジ発生に期待できる演出」

・稲妻煽り

・リールロック

［稲妻煽り］


レバーON時に発生する可能性あり。

稲妻煽り後にリールロックも複合すれば、必ずバスバチャレンジが発生する。

●バスバチャレンジ発生期待度

鏡ATはバスバチャレンジが発生した時点で頂スラッシュ以上確定なので、期待度がやや低め。

●轟AT中・頂スラッシュ期待度（バスバチャレンジ成功期待度）

リールロックからのバスバチャレンジは最低でも約55%で成功。

稲妻煽りもリールロックもなしからのバスバチャレンジなら、背景の色不問で成功が確定する。

「頂スラッシュ当選時の演出割合」

稲妻煽りあり→リールロックなし→白背景は一番期待度の低いパターン（期待度9.2%）だが、頂スラッシュの当選割合は約30%ともっとも高い。

期待度の低いパターンでも、あっさりと揃うような演出バランスになっている。

●成立役別・上乗せ当選率

●上乗せ時の枚数振り分け

弁当箱の上乗せ当選率は低いが、上乗せすれば50枚以上確定。

弱チェリーの最大上乗せは100枚。

その他のレア役は最大で300枚まで、上乗せの可能性あり。

●AT中の番長ボーナス確率（実戦値）

※サンプルゲーム数5000G

●AT当選契機別・ATセット数振り分け

［基本ルート］

奇数設定は複数セットが選ばれやすい傾向にあり、基本的なAT突入パターンでは設定5のみ複数セットの振り分けがダントツで多い。

［番長ボーナス中青7揃い／超番長ボーナス］

番長ボーナス中の青7揃いや超番長ボーナスによるAT突入時は、複数セット確定。

［AT直撃］

AT直撃時が、複数セットの割合はもっとも多い。

※複数ストックしている場合も引き戻しチャンスを経由してATに再突入する

AT規定枚数消化後に移行する3G間の引き戻しゾーン。

レア役成立で引き戻しの大チャンスだ。

●引き戻し当選率

セットストックを持っている場合に小役で引き戻した場合は、ストックを消費しない。

雫のカットインが発生すれば引き戻し確定！

●セットストックあり時の告知ゲーム数振り分け

レア役非成立かつ、最終ゲームで告知が発生すればセットストックを持っていた可能性が高い。

獲得枚数や残り有利区間ゲーム数など、特定の条件を満たすとエンディングが発生。

本社へ戻る轟と豪北支社の面々の別れのシーンが描かれていて、ラストでは大人になってラジオMCを務める操の姿も！

突入した時点でAT複数セット確定のプレミアムボーナス。

50G間継続し、7揃いやレア役でATの差枚数を上乗せする。

「狙えカットイン」

超番長ボーナス中は、7揃い確率が大幅にアップ！

轟＜轟（赤）＜剛天の順に、7揃いのチャンスだ。

ATの残り枚数が300枚を超えると、限界突破と表示されてフリーズが発生。

BARが中段に揃えば決算ボーナス、ひし形に揃えば頂総決算ボーナスに突入する。

「上乗せのムダはナシ」

特化ゾーンなどで大量に上乗せを獲得した場合でも、300枚を超えた分はボーナス中の枚数に加算されるので心配は無用だ。

もちろん、特化ゾーンが途中で打ち切られてしまうといったこともない。

【頂総決算ボーナス】


業績報告（5G）でボーナスの枚数を決定し、5G消化後から決まった枚数を消化。

消化中も、ベルやレア役などで上乗せを抽選する。

「業績報告」

成立役に応じて枚数を抽選。

轟＜鏡＜二人共闘の順に、大量枚数のチャンスだ。

 

［7揃い］


7揃いは追加報告となり、業績報告のゲーム数減算ナシで枚数を上乗せする。

「ボーナス消化中の上乗せ」


ベルやレア役で上乗せを抽選。

［愛社精神］


画面両端のキャラはベルの押し順に対応していて、押し順ベル成立ごとに対応したキャラが点灯。

すべての押し順ベルが成立（すべてのキャラが点灯）すると、愛社精神が発生して枚数を上乗せする。

【決算ボーナス】


50枚獲得できるボーナス。

消化中は、頂総決算ボーナスと同様に上乗せを抽選する。

（頂総）決算ボーナス中は、上乗せ時に出現するキャラで枚数を示唆する。

「キャラごとの上乗せ枚数示唆」

業績報告中（頂総決算ボーナスのみ）、ボーナス消化中のどちらも、キャラごと示唆枚数は同じ。

AT中の番長ボーナス当選時の一部で突入。

毎ゲーム、ATの枚数を上乗せする最強の特化ゾーンだ。

「基本性能」

継続ゲーム数…10G＋α

1Gあたりの上乗せ枚数…5〜300枚

「10G消化後はベルの押し順不正解で終了」

6択の押し順当てに失敗しても、復活する可能性あり！

●AT中番長ボーナス当選時・絶頂ラッシュ当選率（実戦値）

※サンプルゲーム数5000G

設定5の当選率がもっとも高いので、絶頂ラッシュ当選＝設定5のチャンス。

【頂スラッシュ】

30G＋α継続する、枚数上乗せの特化ゾーン。

ATの枚数減算がストップした上で、枚数の上乗せを抽選する。

前作に比べて10倍以上突入しやすくなり、大量出玉獲得につながる重要なトリガーになっている。

「継続ゲーム数」

・30G＋α

●頂スラッシュ突入率…約1/110

「頂スラッシュ突入契機」

・バスバチャレンジ（中リール狙え）成功

・AT中のレア役

・AT中のハンコ10個獲得

［バスバチャレンジ］

中リールにBAR／弁当箱／BARが止まれば成功。

左右のリールにもBARを狙い、BARが下段に揃えば頂スラッシュ、ひし形に止まれば上位の頂クロスラッシュへ突入する。

「上乗せをダブルで獲得」

レア役は上乗せ確定、ベルでも上乗せのチャンスとなる。

ハンコの獲得数がAT中の2倍にアップするので、ハンコベル1回につきハンコを4つ以上獲得可能だ（AT中は最低2個）。

もちろん、ハンコ10個獲得での上乗せも2倍！

「バスバチャレンジ成功でゲーム数を上乗せ」

【頂クロスラッシュ】

轟と鏡が共闘する強力な枚数特化ゾーン。

頂スラッシュに比べ、上乗せ性能が大幅にアップしている。

「継続ゲーム数」

・30G＋α

「頂クロスラッシュ突入契機」

・バスバチャレンジ（中リール狙え）成功時のBARひし形揃い

・AT中のレア役

・AT中のハンコ10個獲得

「ゲーム性は頂スラッシュと共通」

画面が分割され、上乗せ当選時は両方の画面で枚数を告知。

上乗せ当選率や当選時の枚数などが、頂スラッシュに比べて優遇されている。

●頂クロスラッシュ当選確率（実戦値）

※サンプルゲーム数5000G

設定5がもっとも高く、その次に設定3が高い。

一度引いたから設定5と言い切れるほどの差ではないが、複数回引けば設定5の期待できるぞ。

「成立役に応じた抽選」


頂（クロ）スラッシュ中は、成立役に応じて上乗せ抽選が“2回”おこなわれる。

●成立役別・上乗せ枚数振り分け
［押し順 or 共通ベル］

ベル成立時は、内部的なスラッシュレベルに応じて上乗せ当選率が異なる。

抽選は上表の数値で2回おこなわれるが、抽選結果と見た目が必ずしもリンクしているわけではなく、2回目の抽選のみ受かった場合でも左画面に上乗せが表示されることがある。

レベル1と2は頂スラッシュ、レベル3と4は頂クロスラッシュ専用となっているので、見た目上は頂スラッシュだったとしても、ベルで何度も上乗せしているようなら内部的には頂クロスラッシュである可能性が高い。

［レア役］

レア役成立時は上乗せ確定（1回目の抽選＝基本的に左画面に表示）。

2回目の抽選は強レア役なら上乗せ確定だ。

「ハンコ10個獲得時の抽選」

頂（クロ）スラッシュ中にハンコが10個貯まった場合、枚数の上乗せを抽選。

通常のAT中とは異なり、ボーナス等は抽選していない。

当選率は特命中か否かで異なる。

●ハンコ10個獲得時・上乗せ当選率

特命中は必ず上乗せ！

●上乗せ当選時・上乗せ枚数振り分け

成立役に応じた抽選と同様に抽選が2回おこなわれるので、トータル10枚〜100枚が上乗せされる。

◆ 前兆確定演出（フェイク含む）

「消灯演出」


第1消灯＋ハズレ。

「演説演出」


右側選択＋レア役否定。

「椅子通過演出」


椅子1個通過でベル or リプレイが成立や椅子2個通過で小役を否定。

「社長室演出」


ベル or リプレイが成立。

◆（超）高確滞在確定演出

「雫ステージ移行」


ハンコ10個獲得後と対決終了時に雫ステージへ移行した場合は、高確A or B滞在が確定する。

「サイドランプ点滅」


リプレイ成立時に点滅すれば、高確A or B滞在が確定。

ハンコベル成立時なら超高確滞在確定だ。

 ◆モード示唆演出
「シャッター演出」

AT非当選のボーナス終了後やAT終了後に出現するシャッターで、次回のモードを示唆する。

ロゴ付きのシャッターなら、通常B以上のチャンスだ。

●次回モード別・シャッター出現割合

次回のモードが天国でも、約65%はロゴなし。

次回天国時を含め、100G以内のボーナス当選率は20%以上と高いので、100Gまで打つ価値はある。

「会話演出」


美佑の“調子はどう？”への切り返しの内容で、滞在モードや前兆、ブルーレジェンドの期待度を示唆する。

ステージは昼、夕方、夜の3種類あり、夜に近づくほど高確以上の期待度がアップ。

レア役やゲーム数消化、ハンコ10個時の抽選などで移行を抽選する。

「昼」

「夕方」

高確滞在のチャンス！

基本的には弱チェリー、弁当箱で移行すれば高確A、ゲーム数消化で移行すれば高確Bとなる。

「夜」


超高確の期待大！

「対決の種類」




支社演出は轟、本社演出は鏡がデフォルトパターン。

緊急出張という形で、逆の組み合わせになれば期待度アップだ。

二人が共闘すれば期待度はさらに高く、共闘専用の対決も存在する。

共闘専用のフェスティバルと大脱出は激アツ！

「剛天交渉は今作もアツい」


今作にも、剛天交渉はもちろん搭載！

4回交渉に成功すれば超激アツ！

◆ 対決中の法則
「商談」


1G目強パターン→2G目弱パターンのように、演出の格下げが起こると激アツ。

「熊相撲」


轟VS熊は熊の攻撃、鏡VS熊は鏡が攻撃すると期待度がアップする。

全ゲーム同じキャラが攻撃すると激アツ。

「入札競争」


1G目に左の道を選んで雑木林に進むと激アツ。

「大食い」


営業会議後に大食い対決に発展した場合、出てくる料理が会議丼なら当り確定。

雫優勢からのカットイン発生も当り確定。

「フェスティバル」


発生する3つの演出の中に、水着系の種目があれば激アツ。

「大脱出」


4G目に完全勝利が発生すれば、青7以上確定。

◆ 通常時

タッチはレバーON時のウエイトから次ゲームでBETするまで有効。

モード示唆やブルーレジェンド示唆もあるので、積極的にタッチしてみよう。

◆AT（ボーナス含む）中

ボーナス中からAT中まで、さまざまなタイミングでタッチが可能。

状況によってタッチの有効範囲が異なるので、試す際はちょっと注意しておこう。

基本的にはレバーON後（全リールが回転している状態）であれば問題ないが、業績報告中はウェイトからリール回転開始までと短いのでレバーON後すぐのタッチが必要だ。