Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
SANKYO
来店レポート
第一プラザ西浦和店
4月17日に「双龍玉」の舞台となったのは、埼玉県さいたま市にある「第一プラザ西浦和店」。
店内にはたくさんのプレイヤーが集まっており、入店した直後からにぎわいが感じられた。
壱頭目の龍は…
パチンコのシマをまわっていくと、思わず足を止めてしまう場所があった。
プレイヤーたちがパフォーマンスを披露し、華やかな光景が広がっていた「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」だ。
ポテンシャルを発揮しているといった場面が多く、誰もが目立つ存在となっていた。
16時をまわった頃はほぼ満席と、プレイヤーたちから厚い支持を受けていた。
稼働率の高さにくわえて、複数の台で笑顔がみられたことも印象的。華やかなムードのなかで、うれしそうにハンドルを握っていた。
【ピックアップデータ・16時時点】
大当り回数24回
滞在中に遊技をやめる姿はなく、「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」はつねに盛況。ひとりひとりが機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごしていたようだ。
いつみても活躍をしている姿があり、店内でとくに魅力的に映る場所であった。
▼「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の注目ポイント▼
前作のゲーム性を踏襲した突破型の1種2種混合タイプ。
メインの連チャンゾーンとなるシンフォギアチャンスは3種類の時短回転数があり、トータルの継続率は約82%だ。
時短回転数は突入時には液晶で判断できず、内部的に時短11回転の場合は6回転目、時短99回転はリザルト画面で告知が発生する。
設置台数やスペックを問わずに、さまざまな機種が好評であり、パチンコ全体が明るい雰囲気。
プレイヤーたちのイキイキとした表情からは、充実感を得られていることがうかがえた。
あちこちに見応えのある光景が広がっていた「第一プラザ西浦和店」。稼働率の高さや遊技を満喫しているような姿など、忘れられないポイントが盛りだくさんのホールであった。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
(C)Project シンフォギアG (C)Project シンフォギアGX
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