P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~
藤商事
来店レポート
第一プラザ西浦和店
6月18日に「双龍玉」を敢行したのは、埼玉県さいたま市にある「第一プラザ西浦和店」。
プレイヤーの活躍がみられることにも期待をしつつ、ホールに潜む龍の存在に迫っていった。
壱頭目の龍は…
パチンコの状況をうかがうと、設置台数や新旧を問わずに、さまざまな機種が支持されていた。
どのプレイヤーも楽しげに遊技をおこない、充実感を得られている様子。うれしそうな笑顔によって、明るい雰囲気となっていた。
なかでも、盛り上がりが際立っていたのは「P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~」だ。
パフォーマンスを披露しているプレイヤーが多く、魅力的なシーンを何度も目にした。
スペック表を片手にハンドルを握っている姿も確認。機種の情報をチェックしつつ、遊技を満喫しているように思えた。
【ピックアップデータ・16時時点】
[稼働率]
6台中6台稼働
設置されている6台すべてが稼働していたことも注目をしたポイント。
滞在中はフル稼働をキープしており、つねに鮮やかな光景が広がっていた。
プレイヤーひとりひとりが楽しい時間を過ごしていたからこそ、空き台がでなかったのだろう。
▼「P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~」の注目ポイント▼
2つの連チャンゾーンを武器に大量出玉獲得を目指す1種2種混合タイプ。
継続率約75%の「強襲任務(アサルトクエスト)」と継続率約87%(突入時の継続率)の「V Attack STOCK TIME」をあわせたトータル継続率は約80%となっている。
にぎわいに包まれた「第一プラザ西浦和店」において、プレイヤーたちが大活躍。
盛況となっている場所はたくさんあったが、強く記憶に残っているのは、やはり「P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~」だ。
稼働率の高さや明るい笑顔など、あらゆる要素に目をひかれた「双龍玉」であった。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~
(C)赤松中学 2008-2011(C)2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
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