エヌワン葛塚店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月18日に舞台となったホールは、新潟県新潟市にある「エヌワン葛塚店」。

プレイヤーたちの笑顔を頼りにして、黄金の輝きに迫っていった。

パチスロの各シマをまわっていったなかで、とくに印象的であったのがハナハナシリーズ。

『ツインドラゴンハナハナ‐30』は、設置されている7台のうち4台が稼働していた。

プレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露し、活気のある光景が広がっていたことを覚えている。

華やかなシーンを眺めているうちに、空き台を確保して一緒に遊技を楽しみたいと思った。

どのプレイヤーも明るい表情をみせており、『ツインドラゴンハナハナ‐30』から離れる雰囲気は感じられなかった。

ひとりひとりが有意義な時間を過ごしていたからこそ、おなじ台で遊技を続けていたのだと思う。

イキイキとレバーを叩いている姿からも、プレイヤーたちの満足度の高さがうかがえた。

『プレミアムハナハナ-30』でも笑顔がキラリと光る瞬間を目にした。

滞在時は1台のみの稼働であったが、プレイヤーがみせていた活躍が印象的。

稼働率以上の盛り上がりが感じられ、ポテンシャルを発揮していることも伝わってきた。

【ツインドラゴンハナハナ‐30】

15時頃に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『ツインドラゴンハナハナ‐30』の29回！

プレイヤーはポテンシャルを発揮し、充実感を得られている様子であった。

ハナハナシリーズをはじめ、さまざまな場所がにぎやかな雰囲気に包まれていた「エヌワン葛塚店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、魅力的なホールであることを実感した。

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