レイト荒川沖店の来店レポート

麗都荒川沖店

2月13日に茨城県土浦市にある「麗都荒川沖店」にて、REAL取材を敢行。

朝の入場は並び順となっており、パチンコとパチスロを合わせて200人弱のプレイヤーが集まっていた。

この日は、吉沢七海さんが来店するということもあり、より華やかな空間で遊技ができることも注目度の高さに繋がっていたのではないだろうか。

15時を過ぎる頃の4円パチンコをみると、とくにMAXタイプの支持が厚く、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRビッグドリーム〜神撃」はほぼ満席。機種の性能を最大限に引き出しているといったプレイヤーのうれしそうな表情も印象に残っている。

新台の「CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」や「CR PROJECT TK」などにも空き台はほとんど見当たらず、多数の機種が活気づいていた。

定番の海物語シリーズも稼働率は高い。

プレイヤーたちの表情からは、ストレスを感じることなく楽しめていることも伝わってきた。

また、1円パチンコもフル稼働となっており、機種やスペックを問わずに盛り上がりが大きかった。

1000円/47枚パチスロでは、「沖ドキ！」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、増台されたばかりの「戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜」が大盛況。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」など、笑顔のプレイヤーは多数の機種で確認している。

ハナハナシリーズのにぎわいも大きく、納得のできる遊技となっているようなプレイヤーも多い。

また、ジャグラーシリーズを増台をしたばかりということで、ボーナスタイプをさらに楽しめる空間となっていた。

低貸し玉コーナーにも空き台はほとんどなく、パチスロの全体が活気づいていた。

広々としたレストスペースや食事処など、遊技以外の時間を快適に過ごせる設備も整っている。

スタッフの素敵な笑顔も印象的であった。

「麗都荒川沖店」は、あらゆる面において満足度の高いホールといえるだろう。

ちなみに、朝から来店していた吉沢七海さんは「沖ドキ！」で遊技を楽しんでおり、明るい笑顔で店内をより明るく華やかに彩っていた。