メガガイア伊勢崎オート前の来店レポート

【メガガイア伊勢崎オート前】

2件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

2月9日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」！

2月9日は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施した。

舞台となるのは、「メガガイア伊勢崎オート前」。群馬県伊勢崎市にあり、大型の立体駐車場を完備しているホールだ。

夕方頃にパチスロコーナーをまわっていくと、明るい表情で遊技をおこなっているプレイヤーの姿が目にはいった。

・三重丸ポイントその1…チバリヨ-30

「チバリヨ-30」が存在感アリ！

大きなマルをつけたくなるような場面がみられた。

満面の笑みを浮かべて遊技をおこなっているプレイヤーを確認。機種の魅力を味わい、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

また、空き台を確保する姿がみられるなど、滞在中に活気が大きくなっていったことも覚えている。

・三重丸ポイントその2…ハナハナホウオウ～天翔～-30

活気のあるシーンは、新台の「ハナハナホウオウ～天翔～-30」でも目撃！

プレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっていた。

取材中は2名が座っており、どちらのプレイヤーも楽しげな様子。ひときわ華麗なパフォーマンスを披露するなど、遊技を満喫していたように思う。

稼働率はあまり高くなかったものの、華やかな雰囲気が感じられる場所であった。

・三重丸ポイントその3…沖ドキ！DUO-30

「沖ドキ！DUO-30」でも笑顔が開花!!

活躍をしている姿が忘れられない。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーの姿が魅力的。満足度の高さがうかがえるほど、ハツラツとした表情をみせていたことも印象に残っている。

取材時は1台のみの稼働であったが、存在感を放っていた。

さまざまな機種に笑顔が広がっており、パチスロ全体が明るいムード！

とくに、「チバリヨ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」、「沖ドキ！DUO-30」に目をひかれた。

沖スロだけではなく、あちこちで鮮やかなシーンがみられた「メガガイア伊勢崎オート前」。楽しく過ごせるホールであると感じた『三重丸』となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。