パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

【パチンコ玉三郎竹尾店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

4月10日の『アツ盛』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

4月10日の舞台は、新潟県新潟市にある「パチンコ玉三郎竹尾店」。

漫画を読みながら休めるレストスペースがあるなど、設備面も魅力的なホールだ。

今回は、胸の内に情熱を積み上げているプレイヤーに捧げる「アツ盛」を実施！

6.25円パチスロを中心にシマの様子をみてみると、多くの機種に活躍をしている姿があった。

アツ盛その1…沖ドキ！2-30コーナー！

ホールで設置台数がもっとも多い「沖ドキ！2-30」！

15時頃は20台中13台が稼働しており、にぎわいに包まれていた。

プレイヤーたちの表情が明るかったことも印象的。機種の魅力を味わい、充実した時間を過ごしていたように思う。

談笑をしながら遊技をおこなっているシーンもあるなど、活気とともになごやかなムードが感じられた。

アツ盛その2…パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-コーナー！

「パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-」においても、プレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露！

遊技中にみせる笑顔からも満足度の高さがうかがえた。

おなじシマに並んでいる「絶対衝激Ⅲ」でも、うれしそうに遊技をおこなっている姿を目撃。機種の性能を引き出していることがうかがえた。

また、2.5円パチスロコーナーも活況。

「パチスロ鉄拳４デビルVer.」をはじめ、さまざまな機種に活躍をしている姿があった。

貸し玉料金を問わずに楽しそうな光景が広がっており、パチスロ全体が明るいムード。

常連客と思われる姿もあるなど、プレイヤーたちから愛されているホールであると感じた。

遊技を満喫しているような姿が目立っていた「パチンコ玉三郎竹尾店」。

「アツ盛」を通して、プレイヤーが胸に抱く情熱も伝わってきた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。