ＦＵＪＩＭＩ鷹岡店の来店レポート

【ＦＵＪＩＭＩ鷹岡店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

5月4日の『天下一Q品』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

5月4日にむかったのは、静岡県富士市にある「ＦＵＪＩＭＩ鷹岡店」だ。

今回は、活気に包まれたパチンココーナーを舞台に、天下に名を轟かす一品を探す『天下一Q品』を実施！

取材時には多くのプレイヤーが来店しており、あちこちから明るい雰囲気が感じられた。

15時半を過ぎた頃は、ミドルタイプを中心にさまざまな機種が支持されていた。

なかでも、『Pルパン三世 2000カラットの涙』がひときわ華やかなムード！

3台が設置されており、取材時は2台が稼働していた。

プレイヤーがみせる笑顔も忘れられないポイント！

機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごしていたように思う。

設置台数以上の存在感を放っていた『Pルパン三世 2000カラットの涙』！

満足度の高さが感じられるほどの魅力的なシーンを目にした。

隣同士で談笑をしつつ、楽しそうに遊技をおこなっている光景は、まさに『天下一Q品』！

プレイヤーたちは、ステキなひとときを過ごしているようであった。

『Pルパン三世 2000カラットの涙』をはじめ、あちこちに笑顔が広がっていた「ＦＵＪＩＭＩ鷹岡店」。心から遊技を満喫できるホールだと、「スコーピオン取材」を通して実感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。