123+Ｎ松原店の来店レポート

123松原店

7月15日にREAL取材をおこなった。 舞台となったのは、大阪府松原市にある「123松原店」だ。

開店前のホールをみてみると、90名前後のプレイヤーが集合していた。

開店直後も入場の列はなかなか途切れず、朝イチから大きくにぎわっていたことが印象に残っている。

開店時の4円パチンコのなかで、もっとも注目を集めていたのは「CR牙狼 魔戒ノ花」。

1円パチンコに向かうプレイヤーも多かった。 「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」やジャグラーシリーズを中心に、20円パチスロの支持率も高い。

14時を過ぎるころになっても、4円パチンコでは「CR牙狼 魔戒ノ花」が活気づいていた。

海物語シリーズにも華やかな展開をみせる姿が多数。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」などなど、数多くの場所に活気のある光景を確認している。

1円パチンコも朝イチとおなじように盛況。 MAXタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種において心から楽しめている様子がうかがえた。

20円パチスロにも魅力的なパフォーマンスを披露している姿は多い。 とくに、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」とジャグラーシリーズで遊技をしているプレイヤーが目立っていた。

また、「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」でも大満足といった表情のプレイヤーをみられた。

5円パチスロも好評。 シマのなかには空き台も少なく、大勢のプレイヤーが楽しそうに遊技をしていた。

機種をモチーフとしたものをはじめ、鮮やかな装飾も印象的。 通路などが広々としており、開放感のある空間で遊技を堪能できることもプレイヤーにとって、うれしいポイントだろう。

実際に遊技をしていたプレイヤーの笑顔をふくめ、さまざまな魅力的な要素が「123松原店」を明るく彩っていた。

また、ここでは2日間、連続でREAL取材をおこなう予定。大きな盛り上がりをみられただけに、明日の取材にも期待は高まるばかりである。