マルハン八千代東店の来店レポート

マルハン八千代東店

4月4日に、千葉県八千代市にある「マルハン八千代東店」にて、REAL取材を敢行した。

スタッフのキビキビとした対応やつねに周囲に気を配っている動きにも好感が持てた。プレイヤーに快適に過ごしてもらいたいといった思いがよく伝わってくるホールだ。

16時頃の4円パチンコでは、シニア層のプレイヤーを中心として盛り上がっている海物語シリーズの活躍が印象に残っている。遊技中のプレイヤーの多くが笑顔を浮かべていたこともあり、満足度も高かったのではないだろうか。

このほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼 魔戒ノ花」など、人気機種のシマも大きな活気に包まれていた。

新台の「CR東京レイヴンズ」もほぼ満席となっており、注目されていることがわかった。

また、1円パチンコのにぎわいも大きく、こちらでも海物語シリーズの人気がとくに高い。

パチスロでひときわ支持を集めていたのは「パチスロ北斗の拳 強敵」。

空き台がほとんどないほどの盛況ぶりからは、期待の大きさがハッキリと伝わってきた。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「パチスロ黄門ちゃま 喝」など、笑顔のプレイヤーはあちこちでみられ、どういった機種でも心から楽しめるといった印象を受けた。

ジャグラーシリーズも支持されており、シンプルな告知を堪能できている様子のプレイヤーも多い。

スペックを問わずに期待を受けているからこそ、これだけにぎわった光景がみられるのではないだろうか。

取材中には、プレイヤーとスタッフが談笑をしている姿をよくみかけ、なごやかな雰囲気も感じられた。

また椅子やソファーが複数の箇所に用意され、気軽に休憩がとれるなど、多くのポイントから居心地の良さが伝わってきた。

遊技はもちろん、それ以外でも楽しい時間を過ごせるからこそ、「マルハン八千代東店」を気に入っているプレイヤーは多いのだろう。

これまでの取材時と同様に、プレイヤーたちの笑顔は眩しいほどに輝いてみえた。