PSブランド太田店の来店レポート

PSブランド太田店

6月18日におこなったREAL取材の舞台は、群馬県太田市にある「PSブランド太田店」。

ホール内の様子をみてみると、多くのプレイヤーで活気に満ちあふれていた。

15時を過ぎた頃の1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が好評。

たくさんのプレイヤーが機種の性能をフルに発揮しており、明るい雰囲気が感じられた。

沖スロコーナーの「沖ドキ！-30」も人気。手腕を振るっているといったプレイヤーの姿もあり、活気に満ちあふれていた。

「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」などの新台も高稼働。

最新台の魅力を満喫していることがうかがえ、にぎやかな光景が広がっていた。

また、2円パチスロにも、楽しさと喜びの表情を浮かべているプレイヤーを確認している。

4円パチンコでは、定番機種の「CR牙狼 魔戒ノ花」が盛況。

機種の性能をフルに発揮しているプレイヤーもおり、満足度の高いシマといった印象を受けた。

「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CRそれゆけ野生の王国」なども人気。空き台もほぼないといった状態で、プレイヤーたちの視線も集めていた。

「CR真・花の慶次」や「CR JAWS～it's a SHARK PANIC～」も人気となっており、稼働率は高い。

明るい表情のプレイヤーも多く、盛り上がりが感じられた。

また、1円パチンコからも大きな活気が伝わってきた。

清掃も頻繁におこなわれており、ホール内はつねにキレイな状態にキープされていた。

スタッフは呼び出ランプなどにも素早く対応。挨拶や笑顔も明るく、さわやかな接客だと感じられた。

また、ジャグラーの心得が展示してあるなど、ホール内には楽しさを感じられる要素も満載。

遊技面と設備面がしっかりと整っているといった印象の「PSブランド太田店」。

満足感を得ているといった表情をみせるプレイヤーが多かったことにも納得である。

翌日もREAL取材をおこなう予定だけに、どのような光景がみられるのかを楽しみにしつつ、18日の取材を終えた。