グランパ三方原の来店レポート

グランパ三方原

7月3日にREAL取材の舞台となったのは、静岡県浜松市にある「グランパ三方原」。

広い駐車場が完備されており、車での来店も気軽にできるといった印象を受けた。

16時頃の20円パチスロのなかで、ひときわ大きく活気づいていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。プレイヤーたちの表情は明るく、心から楽しめていることがうかがえた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」といった機種にも、華麗なパフォーマンスを披露している姿を確認している。

ボーナスタイプの支持も厚い。

とくに人気の高いジャグラーシリーズの活躍が目立ち、プレイヤーがみせる笑顔も強く印象に残っている。

パチンココーナーのなかで、注目を集めていたのは海物語シリーズ。スペックに関係なく、どのシリーズ機にも笑みを浮かべるプレイヤーがみられた。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR真・北斗無双」といった機種もにぎわっており、シマ内の雰囲気は明るい。

ほかにも、「CR真・花の慶次」や「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認することができた。

また、1円パチンコには「CRアニマルパラダイス」や「CR烈火の炎2」といった機種も導入済み。

低貸し玉で最新機種が楽しめるところを気にいっているプレイヤーもいるのではないだろうか。

高い稼働以上に満足度の高さが目立ち、ホール全体に華やかな光景が広がっていた「グランパ三方原」。

親しみやすさが感じられるスタッフは明るく、接客も丁寧。気持ち良く遊技ができる環境作りを意識しているように思えた。

また、パチンコの全台に各台計数機が設置されているなど、設備面の充実ぶりも支持されている要因のひとつであると感じられた。

大勢のプレイヤーがこの場所に集まることにも、納得ができる魅力を感じられた1日となった。