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オーギヤ磐田店の来店レポート

店舗詳細
オーギヤ磐田店

実施店舗: オーギヤ磐田店 PR

実施日:2023/07/20 09:00〜22:30

全国バラエティ

 

 

夏本番! 7月2回目「0の日」
4パチ全414台が+30万に迫る


7月20日(木)、いよいよ夏本番を迎えたこの日、7月2回目となる「0のつく日」に「ぱちタウンBOOST」のデータ調査を「オーギヤ磐田店」にて行った。

 

2023年3月から現在まで継続して行われている同店の当データ調査だが、これまでの積み重ねで以下の事実が判明している。

 

・「0のつく日」「5のつく日」がパチスロ・パチンコどちらも稼働率が極めて高いこと

・どちらのジャンルでもほぼ毎回に渡って機種トータルでプラスを果たす、いわば「看板」と呼ぶべきマシンの存在

 

約5ヵ月というスパンで追っているため、看板機種の種類も徐々に変遷を遂げているようだ。

 

以下より、この日の出玉データを細かくチェックし、優秀機種や台番を具体的に挙げていこう。

『アイムジャグ』48台で+3万達成目前

 

まずは20スロ計361台の結果から。

 

7月時点の「ぱちタウンBOOST」データ調査では、『アイムジャグラーEX』『ファンキージャグラー2』『マイジャグラーⅤ』『スマスロ北斗の拳』の4つがほぼ毎回の様に、機種トータルでプラスをマークするor際立ったポイント数の台を輩出することにより、調査班も継続して注目してきた。

 

さらに20日現在においては上記4機種に加えて『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の挙動が良いということが直近のデータから明らかになっている。以上を持ってこの5つを同店の「看板」と呼んでも過言ではないだろう。

 

この日その5大マシンでは、うち4つが合計ptでプラスに成功した。

 

 

 

 

今回は最も高い+3万弱の合計ptを成し遂げたのが『アイムジャグ』48台。938番台の+4千5百超&933番台の+4千4百超をツートップに、+3千超×2&+2千超×8と、複数の好調台をカウントすることができた。

 

トータル+1万5千に迫ったのが『ファンジャグ』20台。+1,000overを達成したのが11台、うち+2千超×5という好結果に終わった。

 

さらに続いたのが『スマスロ北斗』18台。ポイント数トップとなった744番台が+6千1百弱、その他にも+3千オーバーを3台生じた。

 

5桁プラスを逃した『マイジャグ』20台は、最優秀の871番台が+3千1百を超えた。

 

 

残念ながら機種トータルでプラスに及ばなかった『カバネリ』20台は、首位の1026番台が+4千超、他3台が4桁プラスを実現した。

 

上記5機種以外では、『パチスロ からくりサーカス』781番台の+7千1百超&783番台の+4千5百弱、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』770番台の+7千弱、『新ハナビ』921番台の+5千3百超、『パチスロ バイオハザード RE:2』1030番台の+4千到達目前と、幅広いラインナップに好成績台が現れた。

『大海5』『大海4SP BLACK』が高水準

 

お次は4パチ計414台の優秀機種を追っていこう。

 

7月現在の同店における、連日高稼働かつプラス台が複数見られる機種として、『P大海物語5』『P大海物語4スペシャルBLACK』『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『P大海物語4スペシャル』の4つを挙げることができる。

 

今回はその内2つが機種トータルでプラスを収めた。

 

 

 

どちらも合計ptで+10万には届かなかったものの、両者共に10台設置のため、平均ptでは『大海5』が+9千7百弱・『大海4SP』が+7千8百超というハイクオリティを構築した。

 

定例だがパチンコのデータチェック最後は、4大マシンによるトップ5をピックアップ。

 

過去回では『エヴァ15』の優良度が目立っていたが、今回は合計・平均ptでハイクラスだった『大海5』『大海4SP BLACK』がランクイン。なんとライトミドルスペックの後者が+4万2千超の大仕事をやってのけた。

 

また『大海5』は5台の中に3台が占め、151番台の+3万8千オーバーという数値が最も光る結果に。

 

これらの4大マシン以外では、『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』446番台の+4万5千超&478番台の+3万5千弱&477番台の+2万8千超、『Pやじきた道中記』502番台が+3万4千弱、『P真・花の慶次3 -黄金一閃-』461番台の+3万3千強、『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』204番台の+2万9千超と、パチスロに負けず劣らず様々な機種にハイスコアの花が咲いた。

総括

 

以上、7月におけるオーギヤ磐田店の「0の日」2回目、その「ぱちタウンBOOST」データ調査から様々な数値をお知らせした。

 

最後のまとめとして、20スロ・4パチ両者の全台トータルにスポットを当てよう。

 

20スロ全361台のトータルでは勝率約47%、その合計ptは+5万6千超。7月のデータとしては最も高く、過去の「0の日」と比較しても同等の結果となった。

 

スロを上回ったのが4パチ全414台。勝率は約37%、その合計ptでは+29万7千オーバーと歴代随一の出玉を叩き出した。

 

各台および全台データから、またもや同店の「0の日」が好況にあったことは否めない。少しでも勝負を有利に進めたいプレイヤーは、スケジュール調整してみてはいかがだろうか。

 

7月も残り僅かだが、まだまだ「ぱちタウンBOOST」データ調査は続行。猛暑の日々にも負けない店内のアツい状況をお伝えしていく次第だ。

 

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