エヌワン長岡寺島店
新潟県長岡市寺島町307番地1
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
来店レポート
1月20日(土) エヌワン長岡寺島店
2024年初の「スーパースロット大戦」となった「エヌワン長岡寺島店」。今回で4回目の実施となる。
これまで3回の取材ではいずれも「全機種全台がヒーロー」という取材趣旨を上回るようなレベルの高さを見せ、前回は一般的にはホール状況が厳しいと言われる年末においてもハイクオリティが感じられた。年が明けての今回はどうだろうか。
以下、収めた写真からこの日の優秀台を振り返っていこう。
『沖ドキGOLD』は同店の大看板!
まずは過去3回のレポート全てで盛況となった30パイマシンコーナーからチェック。
『沖ドキ!GOLD-30』は今回も高水準をキープ。足元にドル箱を置く台も複数で、取材時間は午後の早い頃にもかかわらずボーナス回数が20に達するものも目撃された。まさに同店の大看板マシンと言っても差し支えないだろう。
別積みでは『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』も『沖ドキGOLD』に勝るとも劣らなかった。稼働率はこの日一番だったのではないだろうか。
『沖ドキGOLD』に匹敵するのは『キングハナハナ-30』も同様。こちらでもボーナス20回超の台が複数となった。
スマスロは複数の機種が好調
続いては前回好記録が続出したスマスロコーナーに視点を移す。
『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』といった設置の多いマシンは満席状態が続き、台上カウンターにも景気の良い数字が躍っていた。
さらに『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『パチスロ からくりサーカス』といったベテランマシン、導入間もない『吉宗RISING』『Lパチスロ マクロスフロンティア4』も空き席がないような状態で、出玉の伸びが感じられた。
ジャグラー・6.5号機も好況
最後は30パイ・スマスロ以外のジャンルも見ておこう。
ジャグラーシリーズでは『マイジャグラーⅤ』に40回近いボーナスを叩き出す台が見受けられ、その他にも30回クラスがチラホラといった状況。
さらに『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『パチスロ バイオハザード RE:2』といった6.5号機でもドル箱の使用を認めることができた。
まとめ
ここまで、「スーパースロット大戦」、エヌワン長岡寺島店4回目の模様をお伝えした。
今回も「全機種全台にヒーローのチャンス」を実証する形となり、これまでのハイクラスを受け継ぐ結果となったことは喜ばしい。
4度の実施により、同店において核となる機種の存在も見えてきたのは今後の立ち回りにも良い影響を与えてくれそう。今後同取材が行われた際にはこれまでの結果を参考にしてもらい奮闘してみてはいかがだろうか。
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