RITZ防府店の来店レポート

4月22日（月）RITZ防府店

4月22日、「RITZ防府店」が新企画「英雄のリアル」に初参戦となった。これまでに多くの姉妹企画に参戦してきた同店には、朝から178人のファンが終結。期待の大きさが窺える状況で、誰もが開店前から高揚感を抑えきれなかった様子も印象的だ。果たしてデビュー戦を勝利で飾れたのか…さっそく以下からは活躍した機種を紹介していくため、本レポートを最後まで本レポートをチェックしてもらいたい！

全体的に高い回転数を記録しており、そのなかで『スマスロ北斗の拳』876番台+11,750枚という万枚OVERが生まれた。ほかにも『スマスロモンキーターンV』760番台+6,650枚や『L主役は銭形4』866番台+7,610枚といった熱気も見られ、館内は凄まじい盛り上がりとなっていたことだろう。有意義な時間を過ごしていたファンは同店の実力をその肌で感じ取り、魅了されたに違いない。

『スマスロ北斗の拳』は総差枚数+32,630枚と、凄まじい盛り上がりを見せていた。勝率も86.7％と高く、看板機種として他機種をリードしていたのが分かるだろう。また『マイジャグラーⅤ』も同様に総差枚数+31,060枚を記録し、この2機種が高い人気を集めている理由が頷ける結果ともなっている。

上表の通り、当日の館内には好況スポットが形成されていた。『マイジャグラーⅤ』『スマスロ北斗の拳』の両機種が凄まじい活躍を披露していたのがよく分かる内容で、ファン諸氏は今後の参考にしてもらいたい。また『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『ファンキージャグラー2』でも同様に3台横並び好況スポットが見られ、盛り上がりの中心になっていたようだ。

「RITZ防府店」にて実施された「英雄のリアル」は、総差枚数+33,310枚で終了。デビュー戦を見事に勝利しており、駆けつけたファンは大満足の1日を過ごせたはずだ。同店としても安堵したに違いなく、今後の戦いに向けて大きな自信となっただろう。今後も同等以上の内容に期待できるため、引き続き同店の動向や情報に注視してもらい、入念な準備を進めておくことをオススメするぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。