エヌワン十日町店の来店レポート

ホールに広がる衝撃的な光景をお届けする『IMPACT取材』をおこなった。

4月27日に舞台となったのは、新潟県十日町市にある「エヌワン十日町店」。

大きな衝撃が感じられる場面をカメラにおさめるべく、店内をまわった。

パチスロは、沖スロが全体的に稼働率が高く、なかでも「沖ドキ！GOLD-30」に広がっている光景がインパクト大！

16時をまわった時点で、5箱以上や4箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

「キングハナハナ-30」と「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」も活気があり、楽しげなプレイヤーがズラリと並んでいた。

ジャグラーシリーズの支持も厚く、取材時の「ゴーゴージャグラー3」にて、41回のボーナスに当選している台を確認した。

「スマスロ北斗の拳」や「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」でも、プレイヤーが活躍。それぞれの機種において、遊技を満喫している様子であった。

パチンコでは、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」にて、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーを目にした。

また、低貸し玉コーナーも明るいムード。

新台の「P牙狼11〜冴島大河〜XX」に、45,000pt以上を記録している台があった。

さまざまな機種が楽しまれ、随所が活況！

プレイヤーたちのうれしそうな姿からも、満足度の高さがうかがえた。

大きな「IMPACT」が感じられた「エヌワン十日町店」。笑顔で遊技をおこなう姿が印象に残る『IMPACT取材』となった。