エヌワン十日町店の来店レポート

5月12日（日）　エヌワン十日町店

1月下旬以来4ヵ月ぶりの「スーパースロット大戦」を迎えた「エヌワン十日町店」。今回で3回目の実施となる。

当取材は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査を目的としている。過去2回では沖スロ・スマスロ・ジャグラーを中心に多くの箇所で盛り上がりが窺え、その趣旨が叶う内容となっていた。そして、上に挙げた黄金のドル箱表示写真の通り、好調を維持できたようだ。

ここからは、当日収めた写真から優秀台の数々をプレイバックしていこう。

まずは沖スロコーナーに足を運んだ。

『キングハナハナ-30』にはドル箱別積み台が見受けられた他、『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』ではボーナス30回に迫る台が目撃された。

続いては前回・前々回と景気の良さが光ったスマスロコーナーに向かった。

冒頭に写真を掲載した『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』を始めに、もはや定番人気と言っても差し支えない『スマスロ北斗の拳』や2024年の注目マシンである『押忍！番長4』の頭上には華々しい数字が躍っていた。

最後はどのホールでも稼働率が高く、同店でも存在感を放っているジャグラーシリーズについて。

ボーナス30回に達した『マイジャグラーⅤ』を筆頭に、『ゴーゴージャグラー3』『アイムジャグラーEX』の各シマでは順調に出玉を伸ばす台が数多くカウントすることができた。

以上、3回目を迎えたエヌワン十日町店「スーパースロット大戦」の模様をお届けした。

ここまでは20スロについて触れてきたが、直前に掲げた写真の通り5スロコーナーも盛況、ドル箱を複数個重ねた台も認められ、レートを問わない好況が実現していた。

今回も沖スロ・スマスロ・ジャグラーが高水準をキープし、取材理念を十二分に満たすことに成功したと言える。

これまでのレポートを参照すれば、同店における勝利への道が拓けるのではないだろうか。読者の皆さんには、今後の取材を含めて熱心に読み込んでもらいたい。