グランパ葵の来店レポート

グランパ葵

11月27日、今回は静岡県浜松市中区にある「グランパ葵」でREAL取材をおこなった。

浜松最大の1円パチンコ設置台数450台を誇る人気ホール。悪天候にも関わらず多くのプレイヤーが駆けつけていた。 

朝から人気機種を中心に稼働をみせていた1円パチンココーナー。大量設置しているにも関わらず大半の席が埋まるほど大盛況だった。

新台のミドルタイプ「CR花の慶次X～雲のかなたに～」では、立ち見のプレイヤーが出るほどのにぎわいを見せていた。新台の性能を味わい満足気な表情をのぞかせる姿が多く確認できた。

大人気のミドルタイプ「CRルパン三世～Lupin The End～」のシマは常に満席でプレイヤーたちの笑顔あふれる光景が広がっていた。

また、根強い人気を誇るMAXタイプ「CR牙狼 魔戒ノ花」と、牙狼シリーズの新台「CR牙狼闇を照らす者」が並ぶシマは大半の席が埋まっておりプレイヤーたちが遊技を楽しむ姿があった。

年配層からも人気を集めていた海物語シリーズ。なかでも「CRAスーパー海物語 IN JAPAN with 桃太郎電鉄」「CRAスーパー海物語IN沖縄2 SAHS」などの甘デジタイプが高稼働で、シマ一帯は落ち着いた雰囲気に包まれていた。

20円スロットコーナーでは、人気のATタイプ「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」で、注目を集めるプレイヤーの活躍が光り、羨ましい光景が広がっていた。納得の結果となり頬を緩ませていたようだ。

バラエティコーナーでは、新台導入された「パチスロ蒼天の拳2」や「主役は銭形2」などで稼働が続き多くのプレイヤーが遊技を楽しむ姿があった。

ほかにも「パチスロ ゴッドイーター」「パチスロラブ嬢」などの機種も人気で、いたる所で台の性能を引き出し笑顔をのぞかせるプレイヤーの姿が多く確認できた。

店内には広々としたレストコーナーもあり、多くのプレイヤーがリラックスできる空間がつくられていた。

フロアは常に清潔に保たれておりスタッフの気配りが随所に見られた。

パチンコ・スロット共に盛り上がりをみせていた「グランパ葵」。今後も多くのプレイヤーが駆けつけること間違いナシのホールだった。