エヌワン村上インター店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』を実施。

7月6日は、新潟県村上市にある「エヌワン村上インター店」へとむかった。

14時過ぎの店内には、たくさんのプレイヤーが集合。新台をはじめ、さまざまな機種が支持されていた。

パチスロでは、新台の「沖ドキ！BLACK」が満席となっており、2名が2箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっていた。

「沖ドキ！GOLD-30」やハナハナシリーズの盛り上がりも大きい。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーたちは笑みを浮かべていた。

取材時の「スマスロ北斗の拳」も稼働率が高く、バトルボーナス回数が34回や32回の台を確認。

機種の魅力を味わえているためか、プレイヤーはうれしそうであった。

「スマスロモンキーターンV」や「パチスロ からくりサーカス」なども盛況。

活躍をしている姿が目立ち、シマ内には華やかな光景が広がっていた。

パチンコは、「P牙狼11〜冴島大河〜XX」が人気を集めており、大当り回数がはやくも27回の台があった。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」や「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」でも、プレイヤーたちの表情は晴れやか。

持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

パチンコとパチスロの各シマが明るい雰囲気に包まれていた「エヌワン村上インター店」。

プレイヤーたちが遊技を満喫している様子であったことも印象に残っている。

新機種から定番機種まで、幅広い機種が盛り上がりをみせていた。