VEAM燕三条店
新潟県三条市須頃3-61
2013年12月27日(金) ヴ…
来店レポート
7月28日(日) VEAM燕三条店
新潟県内のホールで実施が相次いでいる「終末への挑戦」。週のラストを飾る土・日曜営業の実態を調査するのが趣旨となる。
今回グループ店に続いて、当取材のデビューを果たすのが「VEAM燕三条店」。ぱちタウンでも様々なタイトルでその動向を追い続けている、同県内でも有数のパチスロ専門店だ。
この日店内を隈なく巡ったところ、お知らせしたいポイントを複数挙げることができた。
以下、収めた写真の中から当日の[1000円/46枚] スロに迫っていく。
『沖ドキGOLD』にビッグな出玉が連発
まずは他取材でも実績の高い沖スロコーナーからチェック。
冒頭に掲載した写真の通り、表示出玉で6千枚を突破したのを皮切りに多くの好調台を生み出した『沖ドキ!GOLD-30』に加え、『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『ハナハナホウオウ~天翔~-30』『キングハナハナ-30』の頭上にもドル箱が浮かんでいた。
スマスロも沖スロに匹敵
沖スロに続いてはスマスロコーナーへ場所を移した。
どの機種も稼働は高かったが、出玉面では『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』 『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』といったSANKYOマシンや『スマスロ真・北斗無双』『スマスロ北斗の拳』といったサミーマシン、『押忍!番長4』が光っていた。
25パイマシンにもハイスコアあり
最後は上記2ジャンル以外の25パイマシンに視点を合わせた。
こちらでも優秀台が見受けられ、『パチスロ傷物語 始マリノ刻』 『パチスロ甲鉄城のカバネリ』など少設置機種にも勝機が秘められていたことが伝わってきた。
まとめ
ここまで、VEAM燕三条店では初となる「終末への挑戦」のレポートをお送りした。
沖スロ・スマスロ・25パイマシンと、いずれにもチャンスが潜んでいたことが窺え、大量出玉への道が拓かれていたことが分かる。
セオリーでは厳しいと語られる土日営業だが、プレイヤーが大いに腕を振るえる環境が整っていることは誠に喜ばしい。今回気になった読者の皆さんは、次回取材が行われる際に実際に足を運んで欲しい。
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