メガガイア光ツインパークⅠの来店レポート

メガガイア光ツインパーク

1月18日、山口県光市にある「メガガイア光ツインパーク」にて、REAL取材を敢行。

開店前には30名前後のプレイヤーが集まっており、朝からにぎやかな状況となっていた。

開店直後のパチスロにおいて、注目を集めていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズ。

さまざまな機種が支持されているパチンコでは、海物語シリーズがとくに好評であった。

14時を過ぎた頃のパチスロにおいて、とくに活気づいていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。朝イチから同じ台を打っているプレイヤーもみられ、納得の結果となっていたように思う。

「パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～」や「パチスロ シスタークエスト 時の魔術師と悠久の姉妹」といった新台もにぎわっており、華やかなシーンを目撃。

また、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーはジャグラーシリーズでもみることができた。

パチンコでは、新台の「CRぱちんこ GANTZ」と「CR戦国乙女〜花〜」が満席。機種の特徴を活かしているようなプレイヤーが多く、鮮やかな光景も確認することができた。

開店時から注目されていた海物語シリーズも盛況となっており、笑顔の数が多い。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」など、さまざまな場所から明るい雰囲気が感じられた。

パチスロ・パチンコともに、低貸し玉コーナーの稼働率も高い。

パチスロの「やじきた道中記乙」やパチンコの海物語シリーズなど、数多くの機種に活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

清掃が行き届いている店内は清潔感があり、つねにキレイな状態でプレイヤーたちを迎えていた。

また、マンガ本や新聞などが用意されたレストコーナーも完備。休憩中や遊技の合間などに、しっかりとリフレッシュができる空間も魅力に感じられた。

貸し玉料金を問わず、たくさんの笑顔が広がっていた「メガガイア光ツインパーク」。次回はひとりのプレイヤーとして、来店してみたいものである。