エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
来店レポート
10月5日(土) エヌワン赤道店
月イチペースでの「スーパースロット大戦」が恒例化している「エヌワン赤道店」。今回は通算12回目の模様をお送りしよう。
当取材の主旨は「全機種全台がヒーロー候補」となるホールの調査。過去回では沖スロ・スマスロがメインに上々の成果を残してきた。上にアップした写真を見ると、またもや優秀台が生じたことが読み取れる。
以下、撮影写真から当日の詳細に迫っていく。
沖スロはどの機種にも別積み続出
最初はこれまで多くの回で好況が窺えた沖スロコーナーへ。
通路に大量のドル箱が広がっていた『沖ドキ!GOLD-30』を始めに『沖ドキ!BLACK』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『キングハナハナ-30』と、4つのマシンがいずれ劣らぬ盛り上がりに沸いていた。
スマスロは高稼働が目立ち好出玉あり
続いてはスマスロコーナーへ。設置の大小にかかわらず着席率の高さが際立っていた。
中でも好成績が光ったのは『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』『パチスロ からくりサーカス』といったところで、『スマスロ北斗の拳』では連チャン中の台が複数見受けられた。
25パイマシンも負けていない
最後に向かったのが上の2ジャンル以外となる機種。
目を引いたのがボーナス30回超えの『マイジャグラーⅤ』や3台横並びでドル箱使用が認められた『パチスロ甲鉄城のカバネリ』という2機種。主力マシンの他にも勝機が潜んでいたようだ。
まとめ
エヌワン赤道店の「スーパースロット大戦」、最新回の結果をお届けした。
沖スロは歴代回と比較しても屈指の内容を誇り、スマスロ・メダル使用機にも好調台が続々。今までに引けを取らない出来だったと言えよう。
なお上では20スロについて述べてきたが、直前の写真の通り5スロコーナーは満席状態、沖スロにはドル箱の多さが感じられたのに加えスマスロの数々では頭上に景気の良い数字がカウントされ、レート不問で勝負に値する環境であることが伝わってきた。
現時点で次回スケジュールは未定だが、実績を考えれば11月上旬と推測される。その時もドル箱の山や台上カウンターで華々しい数値を拝めることを祈りたい。
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