21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は12月28日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチスロの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

今回は10,000枚超えレコードが2台も誕生！最高差枚が6,000枚台だった11月1日結果と比べると、かなりのレベルアップを果たしたと言えよう。注目は新台導入されたばかりにも関わらず、さっそく10,000枚超え記録で2位入賞を果たした『Lスーパービンゴネオ』！

この日も『ジャグラー』シリーズから多くのプラス結果が生まれた。どの『ジャグ』からも満遍なくプラス差枚が出現していたが、やはり設置台数の多い『アイムジャグラーEX』にその傾向が強く見られた様子。

21決戦取材の日には、『ジャグ』とともに活躍を見せる『ハナハナ』シリーズだが、この日は両極端な結果になった。しっかり好挙動を見せた台があった反面、健闘むなしくヘコんでしまった台もあった印象。

おなじみの人気マシンからも好結果が生まれており、それらの台たちは例外なく優秀な挙動を示していた。中には機械割120％を超えていた台も…！

単品でも良さげなムーブを見せていた台が散見された。しかし結果にはうまいこと結びつかなかった台もあり、伸び悩む結果に…。

今回は10,000枚オーバー台が2台！これまでと比べても明らかに強めな結果だったように思う。またこれまで同様、『ジャグ』シリーズの活発な動きに加え、新台からも元気な結果が生まれていた。それすなわち今回もパチスロコーナー全域にチャンスが潜んでいたことの証明！

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