21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は2月24日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

この日は『スマスロ北斗の拳』が躍動し、差枚1位記録だけでなく、TOP10記録に4台がランクインするなどめざましい活躍！『北斗』＆『ジャグラー』シリーズが魅せてくれた。

『アイムジャグラーEX』822番台の6,000枚超えの凄さが際立ちすぎて、他の記録が霞んでしまっているが、『ウルトラミラクルジャグラー』の3,000枚超え記録、『マイジャグラーⅤ』の4,000枚超え記録など、見どころは随所にあったようだ。

『ジャグラー』シリーズとともに、沖スロからも好結果が生まれるのは、21決戦取材の日のお約束。この日は『ハナハナホウオウ～天翔～-30』が抜群の強さを見せつけ、1026番台が5,000枚を突破するドラマを生み出した！

この日の首位レコードとなった『スマスロ北斗の拳』606番台が人気機種としての底力を見せつけた。負けじと『スマスロモンキーターンV』や『パチスロ からくりサーカス』からも好結果が生まれたが、606番台に追いつくことは叶わなかった。

その他、さまざまな機種からも挙動の良好な台が散見された。順当にプラス差枚になっていた台、あまり回されぬままマイナスで終わってしまった台など、その結果は引きこもごも…。

21決戦取材の日といえば、やはり『エヴァンゲリオン』シリーズの結果が気になるところ。この日も大いに賑わいを見せていた『エヴァ』コーナーにて、5台の10,000玉超えレコード＆1台の20,000玉超えレコードを目撃することとなった。

パチスロコーナーでは、いつも通りさまざまな機種からプラス差枚が生まれていたが、中でも『スマスロ北斗の拳』＆『ジャグラー』シリーズの勢いは突出していたように思う。それだけチャンスが多かったのだろう。また、パチの『エヴァ』シリーズも健在で、相変わらずの盛り上がりを目の当たりにできた。

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