5月15日、先月に引き続き「楽園浜松ザザシティ店」にて「再プレイ上限調査隊」が開催された。
今回は平日にも関わらず朝から大勢のプレイヤーが集まり一日がスタート。はたして、店内ではどのような盛り上がりを見せてくれたのか? 詳細データをまじえて徹底レポートしていこう。
看板機種がその実力を遺憾なく発揮した!!
この日、最も目立っていたのが看板機種の一つである『スマスロモンキーターンV』で、1263番台の+11,000pt超を筆頭に+8,000pt超、+6,000pt超とハイスコアを連発。さらに、『パチスロ からくりサーカス』から+7,000pt超、『吉宗』や『スマスロ バイオハザード5』、『L ToLOVEるダークネス』から+6,000pt超が飛び出している。
ジャグラーシリーズはプラス差枚が大量発生
続いて注目機種をチェックしていこう。ジャグラーシリーズの2機種からは、それぞれ+3,000pt超が発生している上に、両機種合わせた全55台中34台がプラス差枚となる見事な結果に。そして、『スマスロモンキーターンV』はランキング上位台以外にも+3,000pt超が4台発生するなど多数の好調台が確認されファンを喜ばせていた。
きっちり粘って勝利をもぎ取ったファンが多数
開店からしっかりとゲーム数を重ねて、機種性能を引き出すことに成功したプレイヤーが続出したこの日。さらに、来店ポイントで賞品を持って帰るお客さんも多く、出玉面以外でも大満足の一日となったのは間違いないだろう。
店内のありあらゆるシマに見せ場があり、大盛況のまま終了した「楽園浜松ザザシティ店」の「再プレイ上限調査隊」。今後も十分期待できそうなだけに、同店の動向からは決して目が離せないぞ。