ディーズクラブ五泉の来店レポート

7月13日、新時代の輝きが感じられる場所を探すべく、「回胴＆弾球新時代」を実施。

舞台となったのは、新潟県五泉市にある「ディーズクラブ五泉」だ。

遊技台の周辺をはじめ、ホール全体に清潔感があり、長時間でも気持ちよく過ごせそうな空間となっていた。

夕方頃のパチスロでは、「スマスロ北斗の拳」の稼働率が高く、バトルボーナス回数が50回や45回となっている台もあった。

「押忍！番長4」や「A-SLOT+ ディスクアップ ULTRAREMIX」などでみられたシーンも華やか。

プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたことも印象に残っている。

ハナハナシリーズを支持しているプレイヤーも多く、シマ内は盛況。

「キングハナハナ-30」にて、2箱以上や1箱以上の持ち玉を確認した。

また、「沖ドキ！BLACK」と「沖ドキ！GOLD」にも、持ち玉が1箱以上となっている台があった。

パチンコは、「e東京リベンジャーズ」に機種のおもしろさを味わえているといった姿アリ。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」や「Pルパン三世 銭形からの招待状 77Sweet Ver.」でも、プレイヤーが活躍。

遊技を満喫していることをあらわすかのように、晴れやかな表情でハンドルを握っていた。

プレイヤーたちの笑顔が輝いてみえた「ディーズクラブ五泉」。

スマスロやスマパチなど、さまざまな機種で新時代を感じさせる場面を目にした。