プレミアム・スター・レポートの取材の都度、
大中小のスター機種たちが我々の
予想を遥かに超える活躍を見せてくれる
ドラゴン近江八幡2番館。
これまでの取材結果はもちろん、
9/30の取材日も呆れるほど凄まじい
光景の連続だったのだ。
全16台設置の北斗7転生は
ほぼ空き台なしの超・高稼働！
しっかりと10,000pt超え記録も
生まれており、ビッグスター機種としての
責務を全うしていたようだ。
同じくビッグスター機種として
スロッターを笑顔にしていたのは
全34台のジャグラーシリーズ。
稼働は7割超と上々！
中でもアイジャグが好調で、
3,000ptを叩き出す台、
合算確率が1/120を切る台など
優秀台をかなりの数確認している。
非常に残念無念な結果に終わったのが
8台設置のGANTZ。
取材時に座っている人はゼロ。
優秀台存在率が高いミドルスター機種を
放置するとは愚の骨頂とも言える行為。
しかし、こちらのミドルスター機種は
フル稼働＆持ち玉ダダ漏れの絶好調。
スター機種の常連、バジリスク絆である。
5,000ptを優に超える持ち玉、
頭上だけでは飽き足らず、通路まで
侵食するほどの持ち玉状況だったのだ。
一体何台の優秀台が潜んでいたのか。
押忍！番長3も漢気あふれる光景を量産。
なんと4,000ptオーバー台が3台も
出没したのだから恐るべし…。
バジ絆同様、番長3にも相当数の
優秀台があったと見るべきだろう。
女性人気が高かったモンハン月下。
内1人は持ち玉保有に加え、
スランプグラフも優秀な波を描いていた。
戦国パチスロ花の慶次でも
優秀なデータの台が存在しており、
この後の展開に十分期待できる状況。
店内のスター機種を一通り見た結果、
やはり優秀台が多かったと断言できる。
まだ持ち玉を有するまでには至ってない台も
あったが、打っている方はその優秀さに
気づいていたのではないだろうか。
この調子で10/29の取材日もよろしく!!
