新潟の有力店、VEAM!正規…
REAL取材の実態は真実なのか?謎…
来店レポート
VEAM燕三条店
新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」にて、REAL取材Ωをおこなった。
取材日である10月9日の開店前には、70名以上のプレイヤーが集合。開店時間を見計らって来店する姿も多く、朝イチからにぎやかな雰囲気が感じられた。
開店してすぐの20円パチスロをみると、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「押忍!番長3」など、多数の機種が満席。
また、「沖ドキ!-30」や「ハナハナ鳳凰-30」といった沖スロで遊技をはじめるプレイヤーも目立っていた。
15時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス」が注目を集める存在となっていた。
「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「押忍!番長3」なども活気づいており、プレイヤーたちが満足そうな表情をみせていたことも印象に残っている。
沖スロの状況をうかがうと、「ニューキングハナハナ-30」や「沖ドキ!-30」に笑顔が広がっていた。
また、「バーサス」やジャグラーシリーズなどでも、プレイヤーたちが活躍。ポテンシャルを発揮し、充実した時間を過ごせていたようだ。
低貸し玉コーナーの稼働率も高い。
5円パチスロの「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や2円パチスロの「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」などが楽しまれており、華やかなシーンもたくさんみられた。
落ち着いた雰囲気のレストコーナーには漫画本や雑誌、テレビなどが用意されている。居心地もよいため、プレイヤーたちはゆったりとくつろげていたことだろう。
ほかにも、各台計数機の完備や丁寧な接客をおこなうスタッフなど、さまざまな面が優れている。
快適な遊技環境がバッチリと整っている「VEAM燕三条店」だからこそ、大勢のプレイヤーに支持されているように思えた。
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