123+Ｎ松原店の来店レポート

123松原店

11月7日、大阪府松原市にある「123松原店」にて、REAL取材を敢行した。

9時30分から開始される入場抽選には、60名ほどのプレイヤーが参加。一般入場も合わせると開店前の並びは90名以上となり、期待の大きさを感じることができた。

14時頃の4円パチンコで最も盛り上がっていたのは「CR牙狼 魔戒ノ花」である。嬉しそうな表情のプレイヤーも多くみられ、満足度も高かったように思う。

そのほかにも、海物語シリーズなど、多数の機種で楽しそうな表情のプレイヤーを確認することができた。

1円パチンコも盛況となっており、空き台も少ない。

機種の魅力を堪能できている様子のプレイヤーも多く、じっくりと遊技を楽しめている印象を持った。

20円パチスロでは「ぱちスロAKB48 バラの儀式」や「パチスロ北斗の拳 強敵」などのAT・ART機の活躍が目立ち、笑顔のプレイヤーも数多く目撃。

なかでも「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」には、ポテンシャルをフルに発揮しているような姿が多く、20円パチスロのなかでも目立つシマとなっていた。

5円パチスロも多くのプレイヤーから支持を集めており、笑みを浮かべているプレイヤーも多い。

低貸し玉コーナーにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード～金海に染まる黄金神殿～」などの人気機種が導入されているところも、プレイヤーから支持をされている理由の1つのように感じられた。

遊技の合間や休憩中などにリフレッシュできるレストコーナーはもちろん、カフェも併設されており、リラックスしつつ遊技を堪能できる環境が整っていた。

また、忙しいなかでも明るい笑顔で接してくれるスタッフや清潔感のあるホール内も魅力的。気持ち良く遊技ができる空間となっていたことも印象に残っている。

パチンコとパチスロを心から楽しむことができる「123松原店」。訪れていたプレイヤーたちは、きっと充実した時間を過ごしていたことだろう。プレイヤーたちの輝くような笑顔が、ホールの魅力をはっきりと表しているように思えた。