123+N東雲店
東京都江東区東雲1-6-13 1F
【地域最大級】1067台設置 【大…
来店レポート
【3月17日・スコーピオン取材】
【123+N東雲店】
4件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは
3月17日の『アルバトロスツイン』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。
3月17日は、アルバトロス(アンダー3)の名にふさわしいワンシーンを捉えるべく『アルバトロスツイン』をおこなった。
舞台となったのは、東京都江東区の「123+N東雲店」。
1000台以上の遊技台が設置されている大規模なホール内で、プレイヤーたちの活躍を追った!!
数々の機種から活気が感じられるパチスロコーナーにて、とくに盛り上がっていたのは「押忍!番長3」!!
設置されている15台がほぼフル稼働となっており、シマを埋め尽くすように笑顔が咲き誇っていた。
華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーも多く、どの角度からみても存在感は抜群!
また、空き台を待つ姿がいくつもみられるなど、注目をされていることもわかった。
【設定4以上濃厚パターン】
・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚
・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚
・ART終了画面で集合写真が出現→設定5以上濃厚
・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚
「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」に広がる光景も、迫力満点!!
ホールインワン級の笑顔をみせているプレイヤーもおり、シマ全体が華やかな雰囲気に包まれていた。
充実した表情でレバーを叩いている様子も印象深い。
確認時は満席となっていなかったものの、機種の性能を上手く引き出せているような姿が多く、稼働率以上の活気を感じられた。
大勢のプレイヤーが活躍をしていた「123+N東雲店」!
なかでも、「押忍!番長3」と「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」で目にしたプレイヤーたちのパフォーマンスは、『アルバトロス』の気配を感じさせるものであった。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
【アクセス方法はコチラ!!】
電車・バスでも楽々アクセス!
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