アスカ太田店の来店レポート

アスカ太田店

翌日の13日も朝イチから50人ほどのプレイヤーが来店。

開店後の動向は昨日と似ており、パチンコは1円パチンコが支持を受けていた。

1000円/47枚パチスロは、ハナハナやジャグラーシリーズに期待をしているプレイヤーが多かった。

14時を過ぎる頃の4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」のにぎわいが大きく、多数のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

また、「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」や「CRフィーバーアクエリオンEVOL」も盛況となっており、この日も新台に注目をしているプレイヤーが多かったようだ。

海物語シリーズもスペックを問わず、好評。

1円パチンコでも支持が厚く、シリーズの人気の高さをあらためて実感した。

1000円/47枚パチスロも多数の機種が盛り上がりをみせていた。

「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ北斗の拳 強敵」には性能を最大限に引き出しているプレイヤーの姿もあり、満足度も高かったようだ。

また、バラエティコーナーでも「パチスロ アスラズ ラース」などがプレイヤーの笑顔を輝かせており、活気はコーナー全体に広がっていた。

「リノ」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプにも笑顔のプレイヤーは多く、スペックを問わずに楽しめる環境にあることも伝わってきた。

2円パチスロにも空き台はほとんどなく、気軽に遊べるコーナーが充実しているということもプレイヤーにとっての魅力となっていることだろう。

大勢のプレイヤーでにぎわっていたが、スタッフたちは丁寧な対応を心がけていた。プレイヤーとのコミュニケーションも欠かさずにとっており、地域に密着しているといった印象も受けた。

こういったあたたかみのある雰囲気を気に入っている常連のプレイヤーも多いのではないだろうか。

2日間とも、さまざまな機種でたくさんの笑顔をみることができ、取材をしているだけでも楽しくなれるほどの光景に出会えた「アスカ太田店」。パチンコ・パチスロを心から楽しめていると思われるプレイヤーの表情がとても魅力的に映る2日間となった。