アミューズ千葉の来店レポート

アミューズ千葉

10月13日、千葉県千葉市中央区にある「アミューズ千葉」においてREAL取材を敢行した。

取材時、店内には既に多くのプレイヤーが集結。あふれんばかりの笑顔を浮かべながら遊技を楽しんでいた。

17時前に4円パチンコをチェックすると、「CRスーパー海物語IN沖縄4」や「CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」が大盛況。機種のポテンシャルを存分に発揮しているプレイヤーが続出し、シマ全体から活気が感じられた。

「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「ぱちんこCR真・北斗無双」といった北斗の拳シリーズも大盛り上がり。機種の醍醐味を堪能しているプレイヤーが数多く見受けられた。

1円パチンコも機種を問わず高稼働。機種のラインナップが豊富なこともあって、各人、好きな機種を存分に楽しんでいたように思う。

20円パチスロでは、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」といったGODシリーズで、機種の性能を上手く引き出しているプレイヤーたちと遭遇。それぞれのシマで周囲もうらやむようなパフォーマンスが披露されていた。

設置台数45台を誇る「沖ドキ！-30」のほか、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズでも、理想的な展開を見せるプレイヤーを多数目撃。シマのあちこちで華やかなシーンを目の当たりにすることができた。

同店のレストスペースは広々として開放的。多数の漫画本が用意してあり、この日も大勢のプレイヤーが充実した休憩時間を過ごしていた。

清掃はこまめにおこなわれており、店内は床面からトイレに至るまで常に清潔さをキープ。スタッフの対応も迅速且つ丁寧で、質の高いサービスに好感を抱いた。

プレイヤー目線に立った、きめ細やかな心づかいを感じる「アミューズ千葉」。今度はプライベートで訪れたい、そう思わせてくれるホールだった。