マルハン筑西店の来店レポート

マルハン筑西店

5月21日にREAL取材の舞台となったのは、茨城県筑西市に位置する「マルハン筑西店」。

ホール内をみてみると、パチンコ・パチスロともに大勢のプレイヤーでにぎわっていた。

16時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」といった沖スロコーナーが大盛り上がり。プレイヤーの多くが笑顔をみせており、楽しい時間を過ごせていることが伝わってきた。

「アステカ-太陽の紋章-」や「パチスロ北斗の拳 強敵」といった機種にもポテンシャルをフルに発揮しているような姿を目撃。

定番機種であるジャグラーシリーズも活気づいており、楽しい雰囲気がコーナー全体を包みこんでいるイメージであった。

5円パチスロも支持率は高い。

機種の魅力を堪能しているプレイヤーたちの表情はとても明るかった。

4円パチンコのなかで、とくに盛り上がりが感じられたのは「CR牙狼 魔戒ノ花」と「ぱちんこCR真・北斗無双」。機種の性能を最大限に引き出しているような姿がみられ、満足度も高そうであった。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズにも、存在感をアピールしているような活躍をみせる姿を確認している。

そのほかにも、「CRガールズ&パンツァー」や「CRルパン三世 I’m a Super hero」、遊パチなど、さまざまな場所にプレイヤーの笑顔があった。

1円パチンコも好評。

「CR牙狼 魔戒ノ花」をはじめとするMAXタイプから「CRフィーバークィーン」などの羽根デジタイプまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていた。

広々としたホール内は隅々まで清掃が行き届いており、タバコのニオイが気になることもなかった。

また、導入機種のリクエストボックスも設置。プレイヤーの意見が取り入れられていることにも好感を持てた。

明るい笑顔で接していたスタッフの接客も素晴らしく、プレイヤーからも親しまれているように感じられた「マルハン筑西店」。大きな期待を受けていることにも、納得といった光景をみることができた。