楽園溝の口店の来店レポート

楽園溝の口店

6月6日に神奈川県川崎市の「楽園溝の口店」にてREAL取材を敢行。

前回の取材時には、大きく盛り上がった光景をみることができたため、今回の取材でも期待が高まる所である。

15時を過ぎた頃のパチスロコーナーで、ひときわ目立っていたのが「バイオハザード5」だ。最高のパフォーマンスを発揮する台が多数あり、遊技しているプレイヤーは満面の笑みを浮かべていた。

このほか「アナザーゴッドハーデス」や「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」なども好調で、ATを楽しんでいるプレイヤーが多かった。

ジャグラーコーナーなどのボーナスタイプが賑わっていたという点も印象に残っており、新台や人気機種だけでなく、様々な機種で楽しんでいる様子のプレイヤーを見ることができた。

4円パチンコは「CR牙狼 金色になれ」が勢いづいており、笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーが多数。なかには最高の性能を発揮している台もあり、この日、最も輝きを放っていた機種の1つと言えるほどであった。

MAXタイプではほかにも「CRルパン三世～消されたルパン～」や「CRブラックラグーン2」なども盛り上がりを見せており、周囲を通るプレイヤーが思わず足を止めてしまうほどの活気となっていた。

また、定番機種の海物語シリーズや遊パチコーナーにも、空き台はほとんど見当たらない。

遊技しているプレイヤーの年齢層も幅広く、どういった好みのプレイヤーでも楽しめる環境にあることがうかがえる。

大勢のプレイヤーで賑わう店内を忙しそうに駆け回りながらも、笑顔での丁寧な対応やすれ違うたびにお辞儀を欠かさないなど、スタッフの接客も輝いていた今回のREAL取材。気分良く過ごせるポイントは満載となっていた。

遊技を楽しめるということはもちろん、快適に過ごせる空間作りにも力を入れているからこそ、これだけ多くのプレイヤーから支持されているのだろう。

あらゆる面が充実していた「楽園溝の口店」の魅力を、しっかりと感じられた1日となった。