エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
エヌワン赤道店の来店レポート
11月4日(土) エヌワン赤道店
この度、新たにスタートする取材が「スーパースロット大戦」。全機種全台がヒーローの可能性があるホールに訪れている。
他の系列店と同日に当取材を初めて行ったのが「エヌワン赤道店」。ぱちタウンが5年近く様々な取材により注目し続けている店舗だ。
この日は土曜日とあってか、どのコーナーもファンで満載。そして、ドル箱の多さも目立っていた。
その中でも注目すべき機種をいくつか取り上げる。以下から、この日の模様を写真と共にレポートしていこう。
グループ店と同じく沖スロが絶好調
まずは30パイマシンからチェック。
同日の同取材で、グループ店でもドル箱多数だった『沖ドキ!GOLD-30』。当店にも25台が設置されているが、こちらでも通路側にズラリと別積みが並んだ。
こちらも他店では好調台が連発した『キングハナハナ-30』。赤道店では26台だが、こちらもドル箱使用率の高さとボーナス回数の多さが光っていた。
スマスロ&6.5号機にもチャンスあり
30パイマシン以外のジャンルにもズームイン。
スマスロは『スマスロ北斗の拳』『主役は銭形4』を始めに各機種の稼働は高く、取材に訪れた時間は午後の早い時間帯だったが、これら2マシンの台上カウンターには高い数値が躍っていた。
6.5号機では『パチスロ甲鉄城のカバネリ』にドル箱後ろ積みが2台カウントできた。
まとめ
エヌワン赤道店初の「スーパースロット大戦」取材をお送りしてきた。
設置台数の多い沖スロが実力を存分に発揮した他、幅広いラインナップに勝機があった今回、多くのプレイヤー達が見事にヒーローと化した1日だった。
同店の実力は他タイトルの取材でも充分に知っていたつもりの取材班だが、今回は改めてその底力を感じた次第。今後の各種ぱちタウン取材でも変わらぬ姿を見せ続けてくれることだろう。
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