エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
エヌワン赤道店の来店レポート
3月16日(土) エヌワン赤道店
前回2月上旬の実施から40日近い期間を経て「スーパースロット大戦」の再来となったのが今回の「エヌワン赤道店」。
今までは沖スロを始めとした人気機種にハイスコアが多数見受けられた同店。「全機種全台がヒーロー」という当取材の趣旨は充分に果たしていたと言えるが、今回もその条件を満たすことができるだろうか。
以下、撮影した写真からこの日の優秀台をチェックしていく。
沖スロは高水準をキープ
これまでの実績から同店の看板と言えるのが沖スロコーナー。まずはこの様子を探ってみよう。
ドル箱が通路側に溢れていたのが『沖ドキ!GOLD-30』。設置31台と最多であることから言っても同店で勝負するなら目を離してはいけない存在だ。
また『キングハナハナ-30』も同様に別積みが多発、『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』も出玉の伸びが感じられた。
スマスロでは2大機種が躍進
沖スロに匹敵したのがスマスロコーナー。
特に出玉面で光ったのが『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』と設置が多めの2大マシン。ドル箱が複数表示される台が目立った。
その他、設置少なめの機種でも好調な台をカウントすることができた。
ボーナスタイプにも勝機あり
最後はジャグラーを中心としたボーナスタイプについて。
『マイジャグラーⅤ』『ゴーゴージャグラー3』『アイムジャグラーEX』は午後の早い時間帯にもかかわらずボーナス回数の多い台が多数で、ドル箱使用も数多かった。
また『新ハナビ』でも出玉を右肩上がりで増やしていく台が確認された。
まとめ
ここまで、エヌワン赤道店において5度目の実施となった「スーパースロット大戦」のレポートをお届けした。
今回も同店自慢の沖スロコーナーを代表格に、様々な機種にチャンスが秘められている様子が伝わってきた。
過去回の報告を含めて、このホールで勝利を目指すなら…という筋道が見えてきたように思える。読者の皆さんもよく読み込んで今後の立ち回りに活かしてもらいたい。
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