エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
エヌワン赤道店の来店レポート
6月15日(土) エヌワン赤道店
月イチペースでの「スーパースロット大戦」実施が定例化している「エヌワン赤道店」。2023年11月の開始以来、今回が8回目だ。
この取材の理念は「全機種全台がヒーロー候補」というホールの調査にある。前回を含め、今までの回では沖スロを主軸に数多くのマシンが好成績を果たしてきた。そして直前の写真でも掲げた通り、この度もハイクオリティの維持に成功したようだ。
ここからは、当日収めることができた写真の中から優秀台の詳細を追っていく。
『沖ドキGOLD』のドル箱量が半端ない!
最初は同店のレポートでは毎回圧倒的な出玉量を見せる沖スロコーナーをチェック。
今回も通路側に圧巻のドル箱別積みを見せた『沖ドキ!GOLD-30』を第一に、『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『キングハナハナ-30』でも出玉を伸ばす台が複数カウントすることができた。
スマスロには華々しい表示が台上に続出
お次は同店のもう一つの核であるスマスロコーナーに足を運んだ。
『スマスロモンキーターンⅤ』を代表格に『パチスロ からくりサーカス』『L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION』『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『スマスロ北斗の拳』と、どの機種にも台上カウンターには誇らしげな表示が浮かんでいた。
『カバネリ』&ジャグラーも躍進
沖スロ・スマスロ以外のジャンルはどうだったのだろうか。
6.5号機では『パチスロ甲鉄城のカバネリ』にドル箱別積み台が輩出され、『マイジャグラーⅤ』『ゴーゴージャグラー3』にはボーナス30回超えの台が見受けられた。
まとめ
以上、エヌワン赤道店では8回目となる「スーパースロット大戦」の模様をお送りした。
上では20スロの好調台について記してきたが、直前に掲載した写真の通り5スロコーナーにもドル箱を多数重ねた台が目撃され、レートを問わない好況が伝わってきた。
沖スロコーナーは前回同様の高水準をキープ、スマスロ・ジャグラーにも大きなチャンスが隠されており、プレイヤーが十二分に腕を振るうことができる環境であったことが読み取れた。
過去回と同じく最新回でもハイレベルの内容を見せた同店。次回の取材でも間違いなく同じような光景を見せてくれることだろう。
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