ビーディー巻店の来店レポート

【ビーディー巻店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

1月30日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を敢行した。

1月30日におこなったのは、導きの神としても崇められている『八咫烏』!!

新潟県新潟市にある「ビーディー巻店」を舞台にして、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーの姿を追った！

【1本目は押忍！番長3!!】

[寸評]

パチスロのなかで、とくに活況となっていたのが「押忍！番長3」！

4台すべてが稼働するほどに人気があり、八咫烏の気配が感じられた。

[3つのポイント]

・14時頃はフル稼働

・全員が活躍

・最多ART回数は55回

【2本目はツインドラゴンハナハナ-30!!】

[寸評]

10台設置されている「ツインドラゴンハナハナ-30」のプレイヤーも存在感アリ！

笑顔が明るく、ポテンシャルを発揮していることがうかがえた。

[3つのポイント]

・滞在中は2台が稼働

・2名がともに笑顔

・確認時のボーナス合算確率は約1/124

【3本目はマイジャグラーⅢ!!】

[寸評]

「マイジャグラーⅢ」においてもプレイヤーはイキイキとした様子。

楽しげなムードのなかで、機種が持つ魅力を味わえているように思えた。

[3つのポイント]

・確認時は3台が稼働

・2台に箱アリ

・1台のボーナス合算確率が約1/112

笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーの姿が印象的な「ビーディー巻店」。

「押忍！番長3」と「ツインドラゴンハナハナ-30」、「マイジャグラーⅢ」の3機種をはじめ、あちこちで活気のあるシーンを目にしている。

「スコーピオン取材」のなかで、導きの神としても崇められている『八咫烏』の存在に迫った。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。