エヌワン十日町店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

1月9日に舞台となったホールは、新潟県十日町市にある「エヌワン十日町店」。

プレイヤーの笑顔を頼りにして、黄金の輝きに迫っていった。

この日は除雪が追いつかないほどに雪が降り積もっており、車での来店も難しい状況。

アクセスが悪く、ホール全体の稼働はあまり高くはなかったが、店内にはプレイヤーの笑顔が輝いていた。

多数の機種で活気のあるシーンがみられるなかでも、とくに気になったのが『グレートキングハナハナ-30』だ。

遊技を満喫しているようなプレイヤーの姿に魅力を感じた。

確認時は2台が稼働しており、どちらのプレイヤーも華麗なパフォーマンスを披露！

イキイキとレバーを叩いている姿やポテンシャルを発揮しているといった姿など、さまざまな場面から満足度の高さがうかがえた。

プレイヤーたちの晴れやかな表情によって、華やかなムードが感じられたことも覚えている。

『プレミアムハナハナ‐30』においても、プレイヤーの活躍が目立っていた。

小役カウンターを使用している姿がみられるなど、それぞれが有意義な時間を過ごしている印象だ。

イキイキと打ちつつカウントをおこなうといったシーンから、充実感を得られていることが伝わってきた。

滞在中に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『ハナハナ鳳凰-30』の30回！

プレイヤーたちの笑顔は、黄金をイメージさせるほどに輝いてみえた。

雪が降るなかでも、太陽のようなあたたかい雰囲気に包まれた「エヌワン十日町店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、ステキなホールであることを実感した。

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