ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

黄金の輝きを求めて、向かったのは新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

3月20日はどんよりとした曇り空であったが、店内はプレイヤーの笑顔によって、明るい雰囲気となっていた。

パチスロを代表するといっても過言ではないほどに、盛り上がっていたのが『ニューハナハナゴールド-30』！

設置されている4台すべてが稼働しており、遊技を満喫しているようなプレイヤーが並んでいた。

にぎやかな光景だけでなく、16時頃にデータカウンターをみると、全台が20回以上のボーナスに当選。

ボーナス合算確率が1/122や1/134など、設定6の数値を上回っている台もあった。

稼働率の高さをはじめ、『ニューハナハナゴールド-30』はどの要素においてもトップクラス。

黄金郷と呼ぶにふさわしい場所で、プレイヤーたちが楽しそうに過ごしていたことも覚えている。

最終的な平均ゲーム数は9116Gで、平均ボーナス回数は56回。平均ptは＋1000ptを上回った。

『ツインドラゴンハナハナ‐30』には、30回以上のボーナスに当選している台が4台あった。

データカウンターをチェックしているあいだにも、プレイヤーたちはパフォーマンスを披露！

ポテンシャルを発揮し、ボーナスタイプならではのシンプルなおもしろさを堪能しているように思えた。

さまざまな機種が楽しまれているなかで、もっとも目立っていたのはハナハナシリーズ！

1日を通したデータでは、『ツインドラゴンハナハナ‐30』の1台がボーナス当選回数のNo.1に輝いた。

「ディーズクラブ分水」を舞台にして、鮮やかなシーンを目にした『KING GOLDEN JACK』。

プレイヤーたちの明るい笑顔からは、満足度の高さも伝わってきた。

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