ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

1月3日に舞台となったホールは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

パチスロコーナーはハナハナシリーズを中心に活気づいており、あちこちに笑顔が広がっていた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

シマ全体がにぎわっているなかで、とくに盛り上がりが大きかったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』！

15時をまわった時点では、2台に30回以上のボーナス回数がついていた。

3985Gを消化してボーナス当選回数が27回の台も目にしている。

データカウンターを確認しているあいだも、プレイヤーはパフォーマンスを披露し続けていた。

プレイヤーの笑顔によって、『ツインドラゴンハナハナ-30』の雰囲気はひときわ明るい。

黄金郷と呼ぶにふさわしいと思えるほどに輝いてみえたことも印象的だ。

遊技を満喫しているような姿も魅力的であり、眺めているだけでも満足度の高さが伝わってきた。

【ドリームハナハナ-30】

『ドリームハナハナ-30』に広がる光景も華やかであった。

プレイヤーたちはうれしそうにレバーを叩き、機種のおもしろさを堪能している様子。

感じられる活気も大きく、心から遊技を楽しめているように思えた。

【プレミアムハナハナ-30】

この日、ボーナス当選回数のトップに立ったのは『プレミアムハナハナ-30』の65回！

ホール全体を通してみても、ハナハナシリーズを彩る笑顔がもっとも多かった。

さまざまな機種に活躍をしているプレイヤーの姿があった「ディーズクラブ分水」。

にぎわいに包まれたホールで、たくさんの魅力的なシーンを目にした。

↓特集ページは下記をPUSH↓