ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

6月5日に向かったさきは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

黄金の輝きを探しはじめると、パチンコとパチスロの両方に笑顔をみせるプレイヤーの姿があった。

【ファンキージャグラー2】

ほぼ満席であった『ファンキージャグラー2』が盛況！

活躍をしているプレイヤーが並び、にぎわっているホール内でもとくに目立っていた。

笑顔がキラリと光り、明るい雰囲気が感じられたことも印象に残っている。

16時頃にデータカウンターをチェックすると、2台のボーナス回数が39回であった。

黄金郷と呼ぶにふさわしい鮮やかな光景が広がっていた『ファンキージャグラー2』。

たくさんの魅力的なシーンがみられ、ひとりひとりが機種の性能を引き出せているといったイメージだ。

最終的なトータルptは＋3342ptを記録した。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』には、16時の時点でボーナス回数が29回や27回の台があった。

楽しげなプレイヤーが目立っており、活気が感じられたことも覚えている。

晴れやかな表情からも、遊技を満喫していることが伝わってきた。

【ファンキージャグラー2】

稼働率の高さや盛り上がりの大きさなど、『ファンキージャグラー2』には目をひかれる場面が盛りだくさん!!

1日を通したデータをみると、56回のボーナス回数がついている台があった。

さまざまな場所に明るい笑顔が広がっていた「ディーズクラブ分水」。

華やかなムードのなかで、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。

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