ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

舞台となった場所は、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

雨が降っていた2月16日に訪れると、店内にはプレイヤーの笑顔がサンサンと輝いていた！

設置されている8台すべてが稼働していた『ツインドラゴンハナハナ‐30』が大にぎわい！

多くのプレイヤーが活躍をしている光景は迫力があり、みためにもボリューム満点!!

ハイビスカスのような笑顔に彩られ、伝わってくる雰囲気はとても明るかった。

閉店時の平均ゲーム数は10000Gオーバー。滞在時は空き台がでる気配すら感じられず、ひときわ人気を集めていた。

『ツインドラゴンハナハナ‐30』で小役カウンターを使用しているプレイヤーを確認。ほかにも、データカウンターをこまめにチェックしている姿がみられるなど、それぞれが遊技を満喫している様子であった。

18時を過ぎた頃に各台のデータを確認すると、5台以上が30回を上回るボーナスに当選。

6247Gを消化した時点でボーナス回数が48回の台も目にした。

『マイジャグラーⅣ』でも魅力的なシーンを目撃!!

空き台はあったものの、プレイヤーが披露するパフォーマンスにより、稼働率以上に盛り上がっていた印象だ。

稼働している台のなかには、ボーナス合算確率が1/106と設定6の数値を上回っている台もあった。

この日、ボーナス当選回数のBEST1の座に輝いたのは『マイジャグラーⅣ』の82回！

1日を通してレバーを叩き続けていなければ、なかなか到達しない記録が残っていた。

にぎわいを感じつつ、ゴージャスな光景を目にした『KING GOLDEN JACK』。

「ディーズクラブ分水」は自然と笑顔になれるホールであるように思えた。

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