ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

11月14日に舞台となったホールは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

店内には遊技を満喫しているようなプレイヤーがおり、日が沈みはじめた外とは対照的に明るい雰囲気となっていた。

さまざまな場所が活気づいているパチスロで、思わず足を止めるほどに興味をひかれたのは『ツインドラゴンハナハナ‐30』！

17時を過ぎた頃にデータカウンターをみると、8台中3台が30回以上のボーナスに当選。

44回のボーナスに当選していた台のボーナス合算確率は約1/123と、設定6の数値を上回っていた。

プレイヤーの活躍によって、『ツインドラゴンハナハナ‐30』は大にぎわい！

滞在時の稼働率は5割であったが、感じられるムードは華やかであり、誰もが目立つ存在となっていた。

盛り上がりだけでなく、遊技中のプレイヤーたちがみせる笑顔も魅力的に映った要素のひとつ！

充実感を得られていることがうかがえ、いちパチスロファンの立場としてもうらやましく思った。

『マイジャグラーⅣ』においても、プレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露！

イキイキとレバーを叩いている姿が印象深く、心から遊技を楽しめているように思えた。

最終的な平均ゲーム数は4635Gで、平均ボーナス回数はBIGとREGをあわせて約46回。平均ptはプラス1000ptを上回っていた。

この日はBIG40回とREG41回に当選した『ツインドラゴンハナハナ‐30』の1台がボーナス当選回数のNo.1。

ポテンシャルを発揮しているといった場面が多く、滞在中は数々の活気のあるシーンを目にした。

店内をまわっているあいだに、随所で楽しそうなプレイヤーに出会えた『KING GOLDEN JACK』。

笑顔に彩られた「ディーズクラブ分水」であれば、満足感を得られると思った。

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