ビーディー胎内店の来店レポート

6月8日「ビーディー胎内店」

ビーディーグループのみでおこなわれる取材。それが「つわもの」。

今回は、「ビーディー胎内店」を舞台に取材を敢行した。

活気のあるシーンに出会えることを期待しつつ、つわものたちが集まる店内に足を踏み入れた。

14時頃の店内では、パチンコとパチスロの両方に、楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿があった。

20円パチスロのなかで、盛り上がりが際立っていたのは「ツインドラゴンハナハナ‐30」。高稼働であることにくわえて、多くのプレイヤーが活躍をしていたことも覚えている。

「パチスロディスクアップ」や「アナザーゴッドハーデス」で遊技をおこなっているプレイヤーのイキイキとした表情も印象的。有意義な時間を過ごしていることもうかがえた。

ほかにも、「クランキーセレブレーション」や「ハナビ」など、多数の機種でにぎやかな光景を目にしている。

4円パチンコにおいては、「ぱちんこ 必殺仕事人 総出陣」や「ぱちんこ 冬のソナタ Remember Sweet Version」などの遊パチが好評。パフォーマンスを披露している姿は、まさにつわものであった。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」をはじめとした海物語シリーズが支持されていたことも確認。プレイヤーたちの笑顔が明るかっただけに、遊技を満喫しているように思えた。

じっくりと遊べるといった低貸し玉コーナーにも、うれしそうなプレイヤーが多い。

とくに人気を集めていたのが1円パチンコの海物語シリーズであり、シマ全体から楽しげなムードが感じられた。

スタッフたちは周囲に気を配りつつ、呼び出しなどに素早く対応。親しみやすい笑顔で接している姿もイメージがよく、プレイヤーたちも好感を抱いていたように思う。

ゆったりとくつろげそうなレストスペースも魅力的。マンガ本や新聞を読んだり、テレビをみたりと、しっかりとリフレッシュできるといった感想を持った。

清潔に保たれている遊技台も含め、プレイヤーの笑顔につながる要素が満載の「ビーディー胎内店」。遊技面や環境面など、あらゆる面が優れているホールであった。