新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~
Bistyから「新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~」が登場。
スペックは大当り確率1/319.7、確変継続率65%の小当りRUSH付きのミドルタイプとなっている。
本機はエヴァシリーズの中でも特に人気の高い「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~」をベースに演出面、出玉面でさらに進化した。
出玉面では「暴走モード」が次回大当りまで出玉を増やすことができる小当りRUSHへと進化。
さらに「暴走モード」の一部で突入する「新生モード」は業界初の小当りRUSH+次回確変大当り濃厚となる大量出玉トリガーだ。
演出面では、新演出、新映像に加え「使徒、再び」の映像も使われている。エヴァシリーズのファンだけでなく当時遊技していたパチンコファンも納得の出来だろう。
懐かしく、それでいて新たな要素もふんだんに盛り込んだ「シト、新生」を思う存分楽しもう。
新20円スロット
Re:ゼロから始める異世界生活
7台に増台!
Daito(大都技研)から『Re:ゼロから始める異世界生活』が登場。
本機は大人気コンテンツ「Re:ゼロから始める異世界生活」(略称リゼロ)とタイアップしたマシンで、同社の「HEY!鏡」に続く6号機第2弾。
通常時はゲーム数解除が中心で、出玉増加区間へのメインルートとなる「白鯨攻略戦」を目指す。白鯨攻略戦は継続バトル突破型のボーナス(5回のベルナビあり)となっており、3戦突破でAT「ゼロからっしゅ」突入となる。通常時の道中は、レア役などでこの”白鯨攻略戦で役立つアイテム(アイコン)獲得を目指す”といった内容となっており、ハマりが不利とは限らない新鮮なゲーム性に仕上がっている。
SAT(Speed&Straight AT)と銘打たれたAT「ゼロからっしゅ」は、減少区間無しの超高純増タイプで、1Gあたりの純増は現行機最高峰の約8.0枚。初当り時は必ず特化ゾーン「おねだりAttack」からスタートし初期ゲーム数の平均は約100G(設定1)となっているため、1回の突入でまとまった出玉獲得が期待できる。
AT中は簡単な目押しでベルを獲得していくゲーム性で、ベルナビによるパネルアタックやレア役にてゲーム数上乗せ・特化ゾーン等が抽選される。
演出面でも「死に戻り演出」や「鬼がかったやり方」など、原作を活かしたものが随所に盛り込まれており、「キャラカスタム」などのやり込み要素も充実!
絶好調大都技研が放つ「超高純増×超人気コンテンツ」マシン。その鬼がかったATが、貴方をきっとパチスロの異世界に誘うことだろう。
パチスロ交響詩篇エウレカセブン3
HI-EVOLUTION ZERO

Sammy(サミー)から『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO』が登場。
本機は革新的なスペック・システムで業界を牽引する人気シリーズの最新作。
通常時は「コンパクカウンター」を貯めての周期抽選などからボーナス当選を目指す。「パチスロエウレカセブンAO」のQACを彷彿とさせる、自力感たっぷりの「コンパクカウントチャンス」が魅力だ。
ボーナスは大別してBIGとREGの2種類。BIGは消化中にバトル勝利期待度を上げてコーラリアンモード(CM)当選を目指し、REGはレア役やおなじみの押し順当てからCM当選を目指す。
AT「コーラリアンモード」は1セット30G。消化中に「エアリアルチャンス」などからボーナス当選を目指す。CM中にボーナスに3回当選すれば、継続ストック超高確率の「SPEC3 MODE」へと移行。一気にエンディング到達も現実的なものとなるだろう。
上記とは別ルートとして、「HI-EVO MODE」も搭載。こちらはBIG超高確状態の最強特化ゾーンで、通常時の「ねだるな勝ち取れ!」の一部や、REG開始時のフリーズがそのトリガーとなる。
数々の新システムの中にも、随所に従来のシリーズの懐かしい要素が散りばめられており、シリーズのファンなら思わず唸ること間違い無しだ。
初代「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」登場から10年。シリーズの集大成とも言える作品が遂にそのベールを脱ぐ!
パチスロ トータル・イクリプス2
SANKYO(三共)から『パチスロ トータル・イクリプス2』が登場。
本機は「パチスロ トータル・イクリプス」シリーズの正統後継機。
通常時はレア役での抽選やCZ「テイクオフチャレンジ」、「覚醒チャンス」から出撃ボーナスに当選させ、ボーナス中の抽選をもってATを目指す。
ATは1Gあたり純増約2.7枚。
1セット30GのST型AT「サバイバルタイム」は継続に関わるレベルとランクを上げていくゲーム性となっており、最大継続率は約96.4%とロング継続に期待ができる。
「サバイバルタイム」継続当選時は「シューティングチャンス」に移行。
継続ゲーム数は10G~50Gとなっており、特化ゾーン突入や継続率を上げるチャンスとなっている。
この2つのATを繰り返し出玉獲得を目指す流れとなっている。
前作搭載されていた爆裂トリガー「帝都燃ゆ」は本機も搭載。有利区間完走に大いに期待が持てる。
6号機となりさらにパワーアップした「 トータル・イクリプス2」の実力を体感しよう。
パチスロ 聖闘士星矢
海皇覚醒special
3台に増台!
SANYO(三洋物産)から『パチスロ聖闘士星矢海皇覚醒Special』が登場。
同社の6号機第1弾は、2017年に登場し未だなおホールの主役を一角を担う人気機種「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」の後継機。
基本的なゲーム性は前作を踏襲しており、通常時はレア役や規定G数、小宇宙ポイントなどから突入する「海将軍激闘(ジェネラルバトル)」からAT突入を目指す。
AT「聖闘士RUSH」は1Gあたり純増約2.8枚。こちらは前作とは異なり”セットストック×継続バトル”タイプで、セット終了時は継続をかけて星矢たち青銅(ブロンズ)聖闘士と海将軍(ジェネラル)のバトル「青銅VS海将軍激闘」が発生する。
6号機ということで一撃の上限はあるものの、減少区間は無く、突入時の平均獲得枚数は約1400枚(設定1)と、前作に引けを取らないポテンシャルを秘めている点は見逃せない。
おなじみの「不屈システム」にも新要素「不撓不屈ZONE」が登場 。こちらはレア役成立で「女神覚醒」スタート濃厚と恩恵は絶大なだけに、さらに痺れる瞬間を味わうことができそうだ。
その他、SP継続バトルへと進化した「黄金VS海将軍激闘」や「海皇激闘」「千日戦争」といった強力な出玉トリガーにも注目だ!
パチスロ北斗の拳 新世紀創造
4台に増台!
Sammy(サミー)から『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』が登場。
ファンを魅了し続ける「パチスロ北斗の拳」シリーズの最新作は、ラオウ亡き後の天帝編が舞台。シリーズの打感はそのままにゲーム性を大きく革新し、新たな遊技性を創出している。
通常時はレア役で内部状態をアップさせていく王道のシステムで、まずは突破型のART「宿命の刻」を目指す。
おなじみの中段チェリーは最低期待度25%⇒33%以上となり、前兆ゲーム数も最大32G⇒16Gと変化するなどより遊びやすくなった印象だ。
「宿命の刻」でファルコ撃破で突入するのが、1セット約30G・1Gあたり純増約1.9枚の本機メインART「激闘乱舞」。
主にストック+継続率で管理されており、セット消化後の継続バトルに勝利出来れば次セットへ継続となる。
ART消化中は「セット上乗せ」がメインとなるが、「EX乱舞」や「激闘乱舞TURBO」といった出玉トリガーももちろん多数搭載されているので注目だ。
パチスロ宇宙戦艦ヤマト 2199
Sammy(サミー)から『パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199』が登場。
本機は2012年に劇場先行公開を皮切りにTV放映され、幅広い世代に絶大な指示を得たアニメ作品『宇宙戦艦ヤマト2199』とのタイアップマシン。
その世界観を余すこと無く再現したバトル特化型ART「イスカンダルロード」は、1Gあたり純増約1.9枚(ボーナス込み約2.0枚)。高確率で発生するバトルに勝利することで、ゲーム数上乗せ+全26話のストーリーが進行していく。
ART中は他にも「波動砲チャレンジ」や「イスカンダルラッシュ」「波動防壁モード」といった様々な特化モードが用意されており、更なる興奮を加速させる。
そして通常時・CZ中・ART中など、成立したタイミングで異なる役割を果たす9枚役×4Gの新感覚MB「COSMO COMBO(コスモコンボ)」も搭載! 新鮮で奥深いゲーム性も大きな魅力と言えるであろう。