Pフィーバー バイオハザード
リベレーションズ LIGHT VER.
『フィーバー バイオハザード リベレーションズ』シリーズに、遊びやすいスペックの『Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ LIGHT VER.』が登場!
6段階設定付きになった点を除き、基本的なゲーム性はミドルスペックとほぼ同じ。本機も初当りから確変に突入する割合は低いが、電サポ中は65%が10R確変となるため、遊びやすいスペックながら一撃の出玉性能も備えたマシンといえる。
なお、時短引き戻しも考慮したRUSH突入率は約32.7~40.8%(設定1~6)で、RUSH継続率は約76.2~80.0%(設定1~6)。時短50回の間に大当りを引き戻すことができるかどうかが、勝敗を大きく左右する仕様となっている。
●1円ぱちんこ●
CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア
スペックは大当り確率約1/199.8の一種二種混合機で、初回大当り後に移行する「最終決戦」と「シンフォギアチャンス」で小当り(V開放)抽選回数が異なるのが特徴となっている。
前者は時短1回+残保留(最大4個)の計5回で、突破後に突入する後者は時短7回+残保留(最大4個)の計11回の抽選を受けられ、継続率は脅威の約80%!(※)
※実戦上での数値
「シンフォギアチャンス」の継続率は現行機種トップクラス。
一種二種の特性を生かした連チャン性能とその瞬発力は原作を知らない人でも病みつきになること間違いなしだ!
●新20円スロット●
超AT 美ら沖
七匠から『超AT 美ら沖』が登場。
本機はあの「花咲ナミ」が活躍する、1Gあたり純増約4枚の擬似ボーナスの連打タイプのAT機。
ボーナスは「BIG BONUS」(約200枚)と「REG BONUS」(約60枚)の2種類を搭載しており、「筐体上部の"花"が光ればボーナス確定」というシンプルなゲーム性ながら、6号機史上かつて無いほどの奥深いシステムを有している。
ひとたびボーナスに当選すれば、最低50%以上でストック放出モードへと移行し、基本的に111G以内にストックを放出する。そしてそのストック全放出後にはさらに最低50%でATの再ストックを行う......つまりストック放出モードがループするという、引き次第で無限の可能性を秘めている。まさにアンリミテッドATの名に相応しいシステムと言えよう。
そしてBIGが1G連で放出し続ける超1G連モードなどの出玉トリガーや、初当りに狙い目となる区間が存在したり、リセット(朝イチ)に大きな恩恵が存在したりといった攻略要素もふんだんに盛り込まれており、さまざまな面でプレイヤーを魅了する大きな可能性を秘めた一台だ。
ハナビ通
ACROSS(アクロス)から『ハナビ通』が登場。
本機はアクロスシリーズの中でも根強いファンの多い、「ハナビ」の後継機。
ボーナス+RTというゲーム性に変更はなく、また出目や演出もほぼそのままとなっているため前作と同様の知識で楽しむことができる。
変更点のメインは技術介入要素となっており、リプレイハズシ手順の変更とREG中の枚数調整が追加されている。
技術介入難度が若干アップしているため、より玄人好みの仕様になったと言えるだろう。
今回はこの8機種が一挙に導入!!
外では
パン屋台
『神戸ブレッド』さん
来店予定♪♪
皆様のご来店心より
お待ちしております!
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