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パチンコプラザ ラ・カータ日高店の来店レポート

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パチンコプラザ ラ・カータ日高店の来店レポート

店舗詳細
パチンコプラザ ラ・カータ日高店

実施店舗:パチンコプラザ ラ・カータ日高店

実施日:2014/07/17 10:00〜22:45

REAL取材

パチンコプラザ ラ・カータ日高店

 

今回REAL取材を行ったホールは埼玉県日高市、国道407日高バイパス沿いの角に位置する「パチンコプラザ ラ・カータ日高店」。

創業4周年を迎えた地域最大級の1ぱち&5スロ専門店である。REALとしては初の低貸し玉専門店の取材だ。

 

朝イチは入場整理券を受けとったプレイヤーが5人、開店に合わせて入場したプレイヤーが6名。これを少ないと感じた方もいるかもしれないが、低貸し玉専門店で朝イチに並びができる…しかも整理券を受け取るプレイヤーが複数いるということ自体、期待を集め信頼されている証である。

 

ちなみに本日はぱちタウンガールの倖田柚希ちゃんが来店実戦。整理券をゲットし、プレイヤーたちと開店前の緊張感を共有していた。

 

開店後はまず新台の『パチスロ鉄拳3rd』と人気の『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』が満席となり、台自体の立ち上がりも好調。開店時間を過ぎると徐々に来店数が増えはじめ活気づいてきた。

 

15時付近になるとホール全体の6割以上が埋まり、パチンコ・パチスロを楽しむプレイヤーで賑わった。

ミドルの「CRヱヴェンゲリヲン8」とMAXの「CR牙狼FINAL」は8割以上の稼働をキープし、台の潜在能力を遺憾なく発揮していた。

 

全体的に高稼働となった中で、最も注目したのは9割以上が埋まっていた「海物語」コーナー。空き台を探すのに苦労するプレイヤーもいて、まるで海物語シリーズの全盛時代を思い起こさせるような状況だった。

 

パチスロは朝イチに引き続き「パチスロ鉄拳3rd」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」は満席。「ジャグラー」シリーズや「パチスロ北斗の拳 転生の章」といった定番の人気機種は半分以上が埋まっており、プレイヤーは終始笑顔。定番機種だけでなく、バラエティコーナーにも笑顔で遊技しているプレイヤーが見受けられた。

なかにはとんでもないパフォーマンスを見せてくれている台も多数あり、楽しんでいるなかにも熱気を感じさせられた。

 

倖田柚希ちゃんは「パチスロ北斗の拳 転生の章」を実戦。

プレイヤーたちに溶けこむような雰囲気で、台の挙動に一喜一憂。パチスロを心から一緒に楽しんでいた。

 

根強い人気を誇る「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」は空き台を探すのが難しいほど、「パチスロ化物語」も多少入れ替わりがあるものの終始満席。

満足感あふれる表情をしているプレイヤーも多かったことが印象に残った。

 

レストスペースも充実しており、店頭には屋台も設置。写真のように地域協賛店の結びつきが強く、様々なサービスを受けることができるようだ。

ホールスタッフは常に笑顔を絶やさず、常連客とのコミュニケーションも好印象。こういった地域密着型のホールだからこそ、多くのプレイヤーが気軽に遊べる場所を提供することができるのだろう。パチンコ・パチスロの本来の楽しさをREALに感じられる取材となった。

 

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